ハッピー生春巻きの恵方巻き
Description
材料
(太巻き 2本分)
作り方
-
-
1
-
うさぎの顔は はんぺん、鼻は人参。くまの顔は油揚げで、鼻は卵と人参。目は黒ごまで、紹介します。
-
-
-
2
-
こちらはパンダバージョン。パンダの顔は、はんぺん。耳と目はシートかまぼこ(又は海苔や昆布など)。鼻は黒ごまで紹介します。
-
-
-
3
-
酢飯は1本に180gです。お好みで一方には金ごま、一方には桜梅や桜でんぶを混ぜてピンク色にするとかわいいです。
-
-
-
4
-
動物のクッキー型を使い、はんぺんで うさぎやパンダを。油揚げでくまを抜きます。15〜20匹程あると良いでしょう。
-
-
-
5
-
パンダの耳や鼻を抜いて、マヨネーズではりつけます。 うさぎやくまも同じように。はんぺんの厚さな1〜2ミリくらい。
-
-
-
6
-
開いた牛乳パックを使うとやりやすいですよ。その上に、ラップを敷きます。
-
-
-
7
-
ラップの上に酢飯18gを敷きます。写真は金ごまを混ぜた酢飯です。
-
-
-
8
-
油揚げのクマと、人参卵のお花を並べるとこうなります。
-
-
-
9
-
ピンクの酢飯に更に桜でんぶを振り、はんぺんのうさぎや 人参卵のお花をのせたところ。
-
-
-
10
-
パンダは緑色にのせると映えるので、大葉を9枚並べます。
-
-
-
11
-
酢飯に大葉を並べてから、パンダを置いたところ。
-
-
-
12
-
四角いライスペーパーは、こちらを使いました。丸型よりも太巻きに向いています。
-
-
-
13
-
水に両面さっと浸したライスペーパー を、柔らかくならないうちに、上にかぶせます。
-
-
-
14
-
こちらも同じように。
-
-
-
15
-
水で濡らした巻き簀をのせます。
-
-
-
16
-
ひっくり返すと、巻き簀の上には、下から、ライスペーパー、はんぺんのパンダ、大葉、酢飯の順にのっている状態になっています。
-
-
-
17
-
包みたい具材を並べます。
-
-
-
18
-
ぎゅっと抑えながら包み込んで巻いていきます。
-
-
-
19
-
最後はライスペーパー同士がくっつくように、少し引っ張って貼り付けます。ライスペーパーが破けないよう注意。
-
-
-
20
-
恵方巻きはカットしないで食べるようですが、カットするときは、包丁で優しく切ってくださいね。
-
-
-
21
-
大葉にのせると食べやすいです。
-
-
-
22
-
おまけに!小さい生春巻きを作るなら、大葉の上パンダ並べ、その上に濡らしたライスペーパー をかぶせてひっくり返します。
-
-
-
23
-
ひっくり返してから、お好みの具材を包んで巻くと、見せたい部分に動物が出てきますよ。
-