発酵茶入り肉骨茶で免疫力アップの画像

Description

乳酸菌がヨーグルトの200倍とも言われている高知県大豊町の発酵茶を使った肉骨茶です。発酵茶の酸味がよく合います。

材料

料理のための清酒
浸るくらい
生姜
ひとかけ
八角
1〜3個
胡椒
大さじ1
1/4
小2個
砂糖
大さじ1
五香粉
お好みで
玉ねぎ
じゃがいも
ティーパック
パクチー

作り方

  1. 1

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    沸騰したお湯にスペアリブを入れて火が通ったらお湯を捨て茹でこぼします。

  2. 2

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    ティーパックに大豊の発酵茶(碁石茶)を詰めます。

  3. 3

    茹でこぼしたスペアリブを別の鍋で浸るくらいの料理酒で煮て火を通します。

  4. 4

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    鍋底に発酵茶のティーパックを敷きます。

  5. 5

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    その上に火が通ったスペアリブを乗せてティーパックが浮かないようにします。

  6. 6

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    スペアリブの上や隙間に生姜を入れます。

  7. 7

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    八角、ホールの胡椒をいれます。

  8. 8

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    大根やカブをいれます。野菜は玉ねぎでもじゃがいもでもなんでも美味しいです。

  9. 9

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    砂糖、中国スープの素、具材が浸るくらいの水を入れてアクを取りながら柔らかくなるまで煮ます。

  10. 10

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    根菜に火が通ったら葉野菜を入れます。
    今回はカブの葉ですが、あればパクチーなんかも美味しいです。

  11. 11

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    仕上げに五香粉を入れてひと煮立ちしたら出来上がりです。

コツ・ポイント

アクをしっかり取ってから五香粉を入れないとアクなのか五香粉なのか分からなくなります(笑)

このレシピの生い立ち

発酵茶の酸味がスープに合うんじゃないかと思って体調管理も兼ねて肉骨茶に発酵茶を使ってみたら思っていた以上に美味しかったのでレシピシェア。
しっかりと発酵茶の風味と酸味が活きたレシピです。
レシピID : 6058623 公開日 : 20/02/29 更新日 : 20/02/29

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