山菜「あまどころ」の下処理~お浸し

山菜「あまどころ」の下処理~お浸しの画像

Description

季節を感じる山菜。下処理の方法、そして最もシンプルなお浸しの調理をまとめました。
※旬:4,5月頃

材料 (4人分)

あまどころ
約20本(200g)
塩(茹でる際に使用)
少々(1g)

作り方

  1. 1

    塩を少々入れたたっぷりの熱湯に入れ、強火で1分程度ゆでる。

  2. 2

    色が鮮やかになったら冷水にとる。

  3. 3

    茹であがったものを食べてみて苦味が強いようなら、そのまま30分程度さらし、しっかり水気を切る。

コツ・ポイント

〇気になる調味料の食塩相当量No.3
ドレッシング小さじ1の食塩相当量は約0.3gです。
※山菜の「下処理~お浸し」の各ページにシリーズでご紹介中♪

このレシピの生い立ち

緑が濃い葉の部分に苦味(あく)があります。
お浸しとして素材そのものの味を感じたり、アレンジして料理のバリエーションを増やすのも楽しそうですね。
レシピID : 6184816 公開日 : 20/05/01 更新日 : 20/06/02

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート