漢のやみつき飯! 鶏の山賊バター焼き
作り方
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1
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鶏モモ肉を肉面・皮面をそれぞれ切り目を入れます。
皮面と肉面は切る方向を変えて下さい。
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2
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鶏モモ肉の両面に塩胡椒をふります(胡椒はしっかりめ)。
アスパラガスを食べやすいサイズに切り、味付けの調味料を混ぜます。
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3
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フライパンを火にかけ、バターを溶かします。
鶏モモ肉を皮面から焼いていきます。
中火でじっくりカリカリに焼きましょう。
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4
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ひっくり返していい焼き目がついていれば、肉面を焼いていきます。
蓋かアルミホイルを被せ、中に火をしっかり通します。
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5
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鶏モモ肉に火が通ったら、アスパラガスを投入し炒めます。
その後、味付けの調味料を加えて味を絡めます。
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6
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味が絡んだら、鶏モモ肉をまな板に移し切り分けます。
(箸で食べる場合を想定しと切っています)
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7
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皿に盛り付け、フライパンに残った汁をかけます。
これにお好みで粗挽き黒胡椒をかけて完成です。
黒胡椒は多めがおすすめ。
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コツ・ポイント
時間があれば、鶏モモ肉は15分ほど酒につけておくとジューシーに仕上がります。
酒から上げた後はキッチンペーパーで軽く拭きます。
また、味付けの調味料の中に黒胡椒を先に混ぜ込んでおくとスパイシーさが際立ちます。
お好みでお試しを。
酒から上げた後はキッチンペーパーで軽く拭きます。
また、味付けの調味料の中に黒胡椒を先に混ぜ込んでおくとスパイシーさが際立ちます。
お好みでお試しを。
このレシピの生い立ち
以前作ったチキンステーキ(レシピID:5147172)より、よりシンプルにしようと思いました。
山賊焼きと高松の武内食堂のかしわバターから着想を得ました。
味付けの調味料を入れる前までは焦げ付きにくいので、しっかり火を通して下さい。
山賊焼きと高松の武内食堂のかしわバターから着想を得ました。
味付けの調味料を入れる前までは焦げ付きにくいので、しっかり火を通して下さい。