鶏肉のバジル炒め、焼きパプリカを添えて♪
Description
「鶏肉のバジル炒め」、
ご飯の代わりに添えたのは
真っ赤な元気色のパプリカ。
エスニック味の鶏肉と甘酸っぱい旨み♪
ご飯の代わりに添えたのは
真っ赤な元気色のパプリカ。
エスニック味の鶏肉と甘酸っぱい旨み♪
材料
(2~3人分)
赤いパプリカ
大きいもの1個
120g→細かく切る
30g
水戻しの椎茸
小1枚をみじん切り
1個→半分に切る
にんにく(みじん切り)
1/2個分
炒め用油
小さじ2~3小さじ2
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調味料
オイスターソース
小さじ2
ナンプラー
小さじ1
日本酒
小さじ1
しょうゆ
小さじ1/2
GABANバジル
小さじ1
GABANガラムマサラ・ 五香粉
ほんの少し
作り方
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1
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ボリュームたっぷりの真っ赤なパプリカ
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2
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・ パプリカは6等分し、オーブントースター230℃で15分加熱。
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3
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・ 焼きあがったらボールに移しラップをしてあら熱が取れるまで放置。(こうすると皮がむきやすくなると聞いたので)
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4
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・ キッチンペーパーでつまむように皮をむきます。
少し黒いところが残ってもご愛敬。
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5
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「小さじ一杯でスパイス使い切り大作戦」
今回のスパイスは “GABANバジル”。
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6
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フライパンに炒め用の油を温め、にんにくを入れ香りを出します
鶏肉を色が変わるまでいためセロリしいたけを加えさらに炒めます
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7
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調味料を加え、出てきた水分を飛ばすように炒めます。
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8
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お皿にパプリカ、卵をのせ、鶏肉のバジル炒めを盛り付けます。
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コツ・ポイント
“GABANバジル”は魚介、とり肉、ピーマン、豆などさまざまな素材とよく合います。
イタリア料理の印象が強いですが、タイ料理、ベトナム料理にも欠かせないスパイスです。
イタリア料理の印象が強いですが、タイ料理、ベトナム料理にも欠かせないスパイスです。
このレシピの生い立ち
レシピブログさまの
「小さじ一杯でスパイス使い切り大作戦」モニターに参加した時に考えたレシピです。
「小さじ一杯でスパイス使い切り大作戦」モニターに参加した時に考えたレシピです。