イタリア発!パリッふわ鯛の天然塩蒸し焼き
Description
材料3つで調理中は放置オーケーなんて、簡単すぎるでしょう!普通の塩焼きとはちょっと違う、旨味がぎゅ~っと詰まった一品です
材料
(4人分)
作り方
-
-
1
-
嬉しいニュース
私のページへの
「総アクセス数」が
なんと!12万人を超えました!有難うございます♪
Grazie ♡
-
-
-
2
-
材料を用意しましょう。
オーブンを190℃に温めておきましょう
-
-
-
3
-
鯛は鱗や、内臓等を取り除き、下処理をしっかりとしましょう。また、背びれ、腹びれ、胸びれもハサミで切り取って下さい。
-
-
-
4
-
ペーパータオルで水気を拭き取り、タイムを魚の腹の中、全体にすりこむようにまぶします。
-
-
-
5
-
25㎝x18㎝の皿に塩を敷き詰めます。
-
-
-
6
-
その上に鯛をのせます。
-
-
-
7
-
魚を全て覆うように塩をかけていきます。
190℃に温めたオーブンに入れて、40分放置します。
-
-
-
8
-
Orata sotto saleオラータ ソット サーレの出来上がり!塩を取り除いてね
Buon appetito♡
-
コツ・ポイント
★鯛が手に入らない場合は、スズキを代用しても充分に美味しいですよ。
★塩は、ケチらずに大量に使用してください。魚全体にほんのり塩味が残って絶品に変身します。
★お皿に盛る時は塩を充分に取り除いてからにして下さい。
★サイズの小さい魚でもOK
★塩は、ケチらずに大量に使用してください。魚全体にほんのり塩味が残って絶品に変身します。
★お皿に盛る時は塩を充分に取り除いてからにして下さい。
★サイズの小さい魚でもOK
このレシピの生い立ち
始めて口にしたときに、「これぞ、食材の旨味を引き出した一品なのか!」と思わせたレシピです。魚の皮はパリッと仕上がり、身の部分はふんわりとした口当たりになります。ちょっとしたおもてなしにもどうぞ♪ お好みでレモン汁をかけても良いでしょう。