小学生も簡単!洗い物なし、チョコクランチ

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Description

小学生でも超簡単!コーンフレークにチョコをかけて、チョコクランチ!ジプロックで、材料の無駄なし、洗い物なし。バレンタイン

材料 (チョコアルミカップ10個)

適量(20~30g程度)
適量(30~50g程度)

作り方

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    鍋にお湯を沸かし、沸騰前に火を止めます。必ず火を止めます。
    ☆ふつふつ泡が出てきたら大丈夫です。

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    ジプロックに、ミルクチョコレートを入れてチャックをしっかりします。
    鍋にジプロックを入れて、チョコを溶かします。火傷注意

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    ★ジプロックの袋に入れてから、チョコを割るのはやめましょう。小さな穴があいて、水が入ってきます。
    過去に経験があります。

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    その間に、100均のアルミカップに、コーンフレーク(チョコ)を入れます。
    ☆お盆やトレーにのせてやりましょう。冷やすので

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    適当で大丈夫です。1つ2g程度入れます。
    ☆コーンフレークが、たてになる様に入れた方が、チョコを注ぎやすいです。

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    チョコが完全に溶けて柔らかくなったら、ジプロックの水気をよくふき取り、角をハサミで切ります。
    ☆あまり大きくならないよに

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    溶かしたチョコを、コーンフレーク(チョコ)の上にかけていきます。
    ☆すき間にチョコが入る様に下まで行く様に入れましょう。

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    コーンフレークが横になっていて、下側にチョコが入りにくい際は、楊枝などで持ち上げてチョコを入れましょう。

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    チョコが少なくなったら、お好み焼きのヘラなどを使って集めます。

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    チョコが冷めて固くなってきてしまったら、セロテープでとめて、反対側の角にチョコを集めてお湯に入れ溶かそう。
    ★水入注意!

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    冷凍庫で冷やします。

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    チョコが固まったら、完成です。
    ★上にチョコをかけすぎない方が見映えがいいかもしれません。

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    型から外して裏側はこんな感じです。入れるチョコの量にもよりますが、サクッと軽い食感でした。

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    余ったチョコはそのまま冷やせば板チョコに戻りますし、クッキングシートなどに文字などを書いて固めてもいいです。

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    チョコアルミカップは、ダイソーのを使用。ハート型を使いました。
    ☆ダイソーは20個入です。他は12個とかでした。

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    ジプロック袋は、100均ダイソーのフリーザーバッグSサイズを推奨。厚さ70ミクロン(0.07mm)
    終わったら捨てるだけ

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    コーンフレークは、シスコーンBIG、マイルドチョコを使用しました。

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    ミルクチョコは、業務スーパーのベルギー産ミルクチョコレートが安いです。デカい板チョコで400g418円税抜きです。

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コツ・ポイント

※ジプロックを使うので、チョコの面倒な洗い物が出ません。材料の無駄もありません。
※チョコが固まる前に手早くやりましょう。
※チョコが上手く下まで行かないと、型から外した時に、フレーク同士がくっついていない場合があります。

このレシピの生い立ち

バレンタインが近いので、小学生でも簡単に作れるレシピと思い、考えました。
レシピID : 6621569 公開日 : 21/01/28 更新日 : 21/01/28

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