福豆と昆布めし ~古民家風節分ランチ~
作り方
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洗米し、まず、日本酒を振りかけ、規定の目盛りより3、4ミリ上までほうじ茶をを注ぐ。(福豆の吸水量があるため)
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あごだしを入れ、ザット混ぜ合わせ、福豆、塩昆布、をのせて、タイマーをセットして完了。今回は夜23時→7時(7時間吸水)
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3
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炊き上がったら、よく混ぜて完成!
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4
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豆腐ととろろ昆布のお吸い物、もやしとセロリのハーブ和え、オープン伊達巻き、古民家カフェ風ランチになりました
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5
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※今回、使用した福豆です
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6
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おまけでくれる鬼のお面、
鬼は外~福は内~
昔からある 日本のよい風習は残したいものですね!
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コツ・ポイント
①福豆の水分量を考慮してキモチ水増しする事②調味料投入後 混ぜる→具をのせる 混ぜない(混ぜるとうまく仕上がりません)③
福豆を柔らかく仕上げるため長めの吸水時間がよいです
福豆を柔らかく仕上げるため長めの吸水時間がよいです
このレシピの生い立ち
スーパーで福豆を見かけると、毎年残る事は知っているのに即購入。今年こそは残さず食べる気合いを入れてレシピを考案。巷で流行ってるほうじ茶を活用した福豆レシピ。食べた感想は、ほうじ茶と薫りと、煎り大豆の芳ばしい薫りが相まって、幸福度upしました