春菊軸とわかめのおむすび
Description
いつものわかめごはんの素を使ったおむすびに、葉を摘み取った後の春菊軸を少量プラスして、独特の風味を楽しみます。
材料
(2個分)
炊きたてごはん
180~200g前後
春菊軸
2~3本分
塩・昆布茶
各少々
わかめごはんの素
適量
塩
味の調整に
梅干し
お好みで
作り方
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1
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春菊の葉を摘み取った後の軸は、下の中まで白くて固い部分を取り除き、みずみずしくて柔らかい部分を使う。
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2
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表面の筋っぽい部分を皮をむくように、包丁などを使って取り除く。
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3
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2を粗く刻む。今回3ミリ幅程度の小口切りにしました。(太い場合は1/2~1/4に割ってから刻む)
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4
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3をざるに入れてさっと熱湯を回しかけ、塩少々を絡める。
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5
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あたたかいご飯に4とわかめの混ぜごみごはんの素を混ぜ込む。
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6
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春菊軸・わかめごはんの素は控えめに加えて、味を見て塩などで味を調整すると失敗がありません。
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7
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お好きな形のおむすびをつくる。
*今回梅干しを具にしたまんまるおむすびを作りました。
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コツ・ポイント
春菊の軸の量はお好みでどうぞ。
春菊の軸とわかめごはんの素の量・割合はお好みで。様子を見ながら調整して加えてください。
春菊の軸とわかめごはんの素の量・割合はお好みで。様子を見ながら調整して加えてください。
このレシピの生い立ち
鍋料理や胡麻和え用に葉を摘み取った後の春菊の軸。そのまま捨てたらモッタイナイと思い、下処理をして市販のわかめごはんの素と合わせたら美味しかったので、おむすびを作ってみました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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