サワー種(水とライ麦のみ)
作り方
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1
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水と同量のライ麦粉を混ぜてかけ継いでいく。
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2
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写真は上から見たもの。
6回ほどかけ継いだ状態です。
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3
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参考までに。
粉を粗挽きに変えてみたら気泡の感じが変わりました(気泡が大きくなった)。
粉の種類や挽き方によります。
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コツ・ポイント
1回目は2日ほどかかって1.5倍ほどにしかなりませんが気泡ができます。
2回目は3倍程度に膨らみます。
後は使ったら2〜3倍になるまでかけ継ぐ、の繰り返しです。
低い温度だと酸っぱくなるので25〜28℃で時間をかけすぎないのがポイントです。
2回目は3倍程度に膨らみます。
後は使ったら2〜3倍になるまでかけ継ぐ、の繰り返しです。
低い温度だと酸っぱくなるので25〜28℃で時間をかけすぎないのがポイントです。
このレシピの生い立ち
今まで作っていたライ麦サワー種は酸味が前面に強く出ていたのでしばらく遠のいていましたが、今回は酵母を舐めても酸っぱくないしとてもいい香り。今までは失敗だったのだと知りました。
この酵母で焼いたパンは焼いて冷めてきた時の香りが最高です。
この酵母で焼いたパンは焼いて冷めてきた時の香りが最高です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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