カリッもちっワンタン皮の簡単包まない餃子
作り方
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用意するものはいつもお家で作っている餃子のタネとワンタンの皮
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ワンタンの皮の縁に水溶き小麦粉を塗り中央に餃子のタネを小さじ1ほどのせます
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後は中央に向かってパタパタと織り込んでいきます
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反対の面も中央に向かってパタパタと織り込んでいきます
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全て織り込んで軽く手で押さえたらはい完成
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小麦粉などをマットの下に引いてパタパタ餃子を並べて上から軽く小麦粉をふりかけてあげます、後は焼くだけ
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食べきれない分などはジップロックの中に小麦粉を少し入れてその上に餃子を並べてしっかりと空気抜きをして冷凍してあげましょう
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中途半端に餃子のタネが残った時は餃子のタネを中央にちょっぴり入れて三角に畳んでワンタンを作ってもとってもおいしいですよ
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焼き方はフライパンにごま油を引いて両面をカリッと焼いて行きます
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表面がカリッと焼けたら差し湯をして蓋をして1分程度を蒸し焼きにしたら焼けてる部分はカリカリ外の縁の部分はもちもちに
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焼き上がりはこんな感じに仕上がります
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焼き餃子でなく揚げてもカリカリで美味しいし、スープに入れて軽く煮込んでもワンタンの皮なのでもちもちつるんで超美味しい〜
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コツ・ポイント
ワンタンの皮の縁にを水で溶いた小麦粉を塗り中央に餃子のタネを乗せてパタパタと織り込んで軽く手で押さえれば作れちゃいます、少し手が不自由な人や小さなお子様でも簡単に作れますよ
このレシピの生い立ち
餃子を作りたいがあの丸い餃子の皮に包むのが私はどうしても苦手、そして市販の餃子の皮は分厚いものが多いのでワンタンの皮を使ってみました、お試しで作ってみたら焼いた部分はカリカリ外の部分はもちもちで美味しい餃子ができました