号外☆カンロ飴で梅酒を仕込む実験
作り方
-
-
1
-
今回はジャムの瓶と、内側に防錆コートされてるキャップを使用。
カンロ飴100g、1袋買ったら足りるよ。
-
-
-
2
-
使用する瓶とキャップは煮沸殺菌。乾かしておく。
キャップがプラスチック製なら洗ってアルコール消毒する。
-
-
-
3
-
青梅を洗い水に浸けあく抜き。
よくわからないけど、3時間くらいで良いらしぃ。
長く浸ければ良いってもんでも無いらしぃ。
-
-
-
4
-
竹串などを使ってヘタの部分をホジホジして取り除く。
傷があったり、柔くなってたりする梅は使わないようにする。
-
-
-
5
-
青梅を一粒ずつキッチンペーパーなどで拭いて水分をちゃんと取ってから瓶に入れる。
-
-
-
6
-
カンロ飴を入れる。
青梅と交互に入れても、上にドーンと全部入れてもいいよ。
どうせ翌日には青梅は浮き飴は沈む。
-
-
-
7
-
ホワイトリカーを注ぎ入れキャップを締めれば仕込み完了。
-
-
-
8
-
毎日、軽く上下ひっくり返るかんじに軽くフリフリしって様子を観察。
翌日にはカンロ飴が全部の溶けきってしまってた。
-
-
-
9
-
見た目は琥珀色になり、仕込んだ次の日には飲めそうな色合いですが飲んではいけません・・・まだ梅酒になってないよw
-
-
-
10
-
仕込みから2ヶ月以上経てば出来上がりです。
仕込んだ日を書いておこう!!
-
コツ・ポイント
青梅はちゃんと水分を拭き取って下さいねぇ。
このレシピの生い立ち
会社の梅の木の梅の実を色々楽しもうかと・・・ほとんどは信頼と実績のノーマルなブランデー梅酒にしてますが。