カレー味の唐揚げの作り方。
Description
材料
作り方
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※3割引きささみ→車に1日忘れた場合などに使用。→水洗い→拭き取る→サランラップに包みレンジ500w1分×2回
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その後、やや白が多い少しピンクが残ったささみ状態→手で絞る〔お外は衛生手袋必須。〕→鶏ささみの水分をやや抜いてそれに
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対して、みりん〔米麹由来品〕をかけて、浸透圧で内部に浸透させる。(30分ほどおく。)
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唐揚げの素を用意して分量を守る。
今回は日本食研のから揚げの素を使用。
内容は説明5でします。
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5
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※(手順6の前に、)冷水→しょうが&にんにくを入れる方法もあるが、追加※手順28~30で、切った鶏肉に直接揉みこんだ旨。
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冷水〔しょうが&にんにく溶き〕+から揚げの素80cc+各1cmチューブ状+80gを混ぜる。
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からあげの素80g+カレーパウダーを今回は小さじ3杯分〔大盛〕を混ぜる。
対比の話。大さじ1杯でOK.
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両方をよく混ぜたら、作り方5・6をサッサッサッと確実に手早く満遍なく混ぜ合わせる。
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唐揚げ温度:170℃~180℃基本。これはどのようにしても今回の唐揚げを作る際には決して変わらない部分。
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油はガスコンロ&電気で違うから
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時間が来た。バトミントン。
追記※28~30
唐揚げが上手く出来ない場合は、此方を参考にして、内部の状態の目安にどうぞ。
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ここら辺は各自で、情報は散りばめた。あとはガンバ!
※作り方23~25で5分以内を目安に170℃~180℃で揚げていく。
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出来上がりの目安。
これが大体の完成形と認識して頂いて問題皆無。
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内部の具合。
※鶏肉を揚げている存在ならだれでも意味分かる。
以上。行かないといけない。ダイエットが目的。
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揚げ温度170~180℃
手順:レンジ500w→1分×2回〔サランラップ包み〕→手で水分を絞ってみりん〔米麹調味料〕
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30分漬け置き→軽く振って、それを手順5・6・7・8を参考に(好みで)鶏肉と調味液を混ぜ合わせる。(※ささみ5~6本。)
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揚げ温度はこの手順を取れば、始めて1分30秒で可能になる。7月22日中旬の夜の気温の場合の話。
※作り方18左がカスタム
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写真をみて、左が日本食研の作り方(ノーマルで作ったらこっちがお勧め。)手順を踏んだ場合は右のカスタムメイク(透)がいい。
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味は左は大分ジューシーが飛ぶ。右はジューシーを残しながら、お外で食べる前提も含む。「唐揚げの水分で、お外ベタベタは..」
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カスタムメイク食べ方。此方が右の物。左から3種チーズ+マスタード・カゴメPIZAソース・キューピータルタルソース
※写真
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無くなり具合の目安。※写真(↸)「ジューシーさの違い。」
※手順1でない場合、本来の作り方お勧め。
heart car.
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左上が今回使用した「家庭でスーパーのお惣菜クラスの唐揚げを6本をサクッとお手軽に作る方法を2回分可能にするから揚げ粉。」
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唐揚げ粉80g+水80cc日本食研使用の場合。鶏肉は6本程それを3等分●●●した物。
※作り方12の写真参照。
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唐揚げを入れて温度。写真では分からないと思うけれど※170.3℃
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温度の目安。開始温度の話→物を入れると下がるから。
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使用お鍋の目安。油。手前を見せてあげる。
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油。後ろを見せてあげる。
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このレシピは思った以上に(家族には、)人気がある。以外とすぐになくなるレシピ。
おそらくカレー味がするから旨いんろうね。
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出来上がりの詳細の焼き加減の目安。
※唐揚げだから、1回入れて、その一回で揚げきる。2度揚げ→フライドチキンになります。
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フライドチキンと唐揚げの違いは、内部の肉汁のあり方。
フライドチキンはパサつき感あるけれど、唐揚げは、内部がジューシー。
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コツ・ポイント
余り、真似をされると、スーパーが残り物の処理に更に困るかもだから、余りしたくなかったが、まあ、続きはこのレシピの生い立ちを見てください。