作り置きだから！柔らかい煮豚
Description
土鍋の保温力でガス代も節約。
前もって作っておけば忙しい時にレンチンするだけ。角煮、叉焼アレンジ可能。レシピ投稿祭✨
前もって作っておけば忙しい時にレンチンするだけ。角煮、叉焼アレンジ可能。レシピ投稿祭✨
のりの✰りよ
材料
（2人分）
豚ロース等 ブロック肉
1塊
塩こうじ
肉に対して５～10％
くず野菜ハーブ等（なくてもよい）
適宜
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たれの材料
醬油
大匙２
酒、みりん
大匙１
砂糖
小匙１
しょうが(すりおろし)
適宜
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土鍋を包む布類 タオルなど
作り方
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1
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～仕込み～
ビニール袋に 肉の重さに対し塩こうじ５～10％を加え、もみこむ
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2
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空気を抜き、冷蔵庫で30分から１日、漬け込む
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3
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～1回目の茹で～
土鍋に肉と水を入れ中火にかける。
沸騰したら上下を返す。再び沸騰したら蓋をし火を弱めて15分茹でる。
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4
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土鍋の周りを清潔な布やタオルなどを ２，３枚使って包む。
1時間以上は放置。時間は長い方がより柔らかい。
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5
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私のお気に入りはセーター。保温力抜群！
ゆっくり中まで熱が通ります。
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6
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～２回目の茹で～
ゆで汁が減っていたら水を足す。蓋をし沸騰したら１０分～15分茹でる。
4⃣同様、包んで放置。
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7
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～味つけ～
食べやすい大きさにカットする。
冷めている方が切りやすい。
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8
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フライパンにタレの材料を入れたら火をつけて肉を入れ、ふつふつとしてきたら絡ませながら軽く温める。
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9
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袋に入れて、中の空気を抜き、密閉。
冷凍する。冷凍する事で更に味が染み、柔らかくなります。
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10
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食べる時にレンチンすれば、いつでもすぐに食べられます。温かい方がおいしい。
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11
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柔らかポイント
１塩麴
２土鍋の保温調理
３冷凍（冷める時に味が染み込む）
４サシが入った肉を選ぶ
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12
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ラーメン、炒飯、肉じゃがにも使えます。
ゆで汁も捨てずに使います。
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コツ・ポイント
買った日に塩こうじに漬け込み、冷蔵庫へ。
翌日、朝食作るついでに１回目茹で、昼食作るついでに２回目茹でる。夕飯支度の前に味付け冷凍～。こんな感じで時間のある時、ノンビリやっています。
一晩放置もやりますが、衛生管理をしっかりとします。
翌日、朝食作るついでに１回目茹で、昼食作るついでに２回目茹でる。夕飯支度の前に味付け冷凍～。こんな感じで時間のある時、ノンビリやっています。
一晩放置もやりますが、衛生管理をしっかりとします。
このレシピの生い立ち
他の有名鍋でも作ったのですが、土鍋が一番柔らかくなりました。
年末年始の前に作り置きしたのがきっかけで定番レシピになりました。お肉の安い日に買ってよく作ります。
年末年始の前に作り置きしたのがきっかけで定番レシピになりました。お肉の安い日に買ってよく作ります。
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)
のりの✰りよ
