焼き鯛、ヒレ先まできれいな鯛の姿焼き
Description
正月の焼き鯛やお食い初めなどの祝い鯛はこれでバッチリ♪
材料
(3~4人分)
作り方
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1
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【参考】活マダイ
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2
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活〆したタイのウロコを落とし内臓を抜く。
焼き上がりが左を向くため、腹の右側に穴をあけて内臓を抜き水洗いし水気を拭き取る
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3
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全体に薄く塩をなじませる。
目安は鯛の目方の2%の塩分
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4
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火の通りをよくするため、タイの右側に包丁で切れ目を入れる。
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5
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焦げ付きを防ぐため、各ヒレに塩を多めにつける。
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6
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塩をつけた各ヒレをアルミホイルで覆う。
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7
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頭の右側から竹串を貫通させ尾まで刺す。
2本クロスさせると安定しやすい。
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8
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耐熱皿に鯛をのせて250℃のオーブンで50分焼く。
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9
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焼きあがったら、すだちを添えて出来上がり。
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コツ・ポイント
焼きあがったら、耐熱皿が熱くなっているのでやけどに注意!
このレシピの生い立ち
明石に住んでたうちの祖父母のところへ正月に行くといつも出てきたのがヒレまできれいにピンと張った鯛の姿焼き、焼き鯛でした♪
ヒレに塩を打ち、アルミホイルで覆ってオーブンで焼けば自宅でも出来ますよ^^
ヒレに塩を打ち、アルミホイルで覆ってオーブンで焼けば自宅でも出来ますよ^^