【病院】さばみそ缶のソフトふりかけ【給食
作り方
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(下ごしらえ)
さばみそ缶:汁を切り、皮と骨を除き、ほぐす
ねぎ:小口切
●の調味料は合わせて混ぜておく
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2
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(炒める)
鍋にごま油を入れ、しょうが、ねぎを炒めて香りを出す
→さばを入れて炒める
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3
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(味付)
●の調味液を入れ、炒めながらからめる
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4
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(仕上げ)
かつおぶしとごまを混ぜる
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ごはんにのせたところ
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6
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●全体像●
さばみそ缶のソフトふりかけのごはん
厚あげなめこおろし
からしあえ
ミニかきたまにゅうめん
ミニケーキ(抹茶
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コツ・ポイント
本来、さば缶の皮や骨は食べられますが、当院の給食で提供するには不向きであったために取り除きました。また、さば缶特有の臭みを消すために、汁気をきり、香味野菜で炒めています。さばなど魚が苦手な方に「食べられた」と感想をいただきました。
このレシピの生い立ち
災害時用の非常食は、賞味期限前に給食として提供しています。ローリングストック法(循環備蓄)を行うことで食品ロスを減らすともに、非常食の味付を知ってもらうことを目的にしています。