アルファ米で作るドライカレー
作り方
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ジョナサンの「タンドリーチキン&メキシカンピラフ」のカレーピラフはドライだけどしっとり感が絶妙で美味。目指して作ります。
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画期的なアルファ米
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フライパンにお米→水を投入→蓋して中の弱で5分
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水分が吸収され水気がない状態になったら、キーマーカレーをのせ、蓋して中の弱で4分程
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固さを確認して固いなと思う場合は水を足して調整。パラっと感が好きな方は火を止める→レーズン投入
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カレー粉投入後、よくかき混ぜて蓋して5分蒸らして、完成です。
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明治38年に国産初のカレー粉を製造した「Hachi」さんのカレー粉はダイソーで購入。スパイシーだけど辛くない。
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色々なメーカーのカレー粉を使いましたが、辛味は控えめ、スパイスの粒が大きく香りが高く、小袋で購入できるので重宝します
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コツ・ポイント
★最初の水は心配な方は少し多めが安心★蓋は必ずして中の弱で5分+5分+蒸らし★レーズンとカレー粉はお好み加減で調整★高齢者、赤ちゃんは水分を足して、日本ではおじや、外国ではリゾットの固さに調整すれば皆食べられます。
このレシピの生い立ち
アルファ米、災害時にお湯を入れれば白米に変身する画期的な食品。賞味期限は約5年。5年使用せずに生活できた事は感謝のほかない。アルファ米は少し固めですが、ドライカレー、チャーハン、リゾットには最適。あるもので美味しくを追求したい。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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