干しゴボウとゴボウパウダーの作り方
Description
材料
作り方
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■干しゴボウの作り方
ゴボウは丸めたアルミホイルで水洗いしながら皮を剥きます。
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お好みの形にカットします。
薄く小さくカットするほど早く乾燥できます。
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カットしたゴボウを水に2~3分さらします。
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食品乾燥機「ドラミニ」のトレイに水気を切ったゴボウを並べます。
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乾燥温度60℃、乾燥時間6時間に設定します。
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乾燥が完了し、水分が無くなったことで小さく、軽くなりました。
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完全に乾燥できていると折り曲げるとパキパキと割ることができます。
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干しゴボウは水やお湯に浸してしばらくすると柔らかく戻ります。汁物など水分の多い料理ならそのまま鍋に入れて使えます。
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■ゴボウパウダーの作り方
干しゴボウを製粉機(ミル)の容器に入れます。
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スイッチを入れて粉砕します。
家庭用製粉機「コナッピー」なら2分で粉砕完了です。
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さらさらとしたきめ細かなパウダーになりました。
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パウダーを料理や飲み物に混ぜるとゴボウの栄養を手軽に摂取できます。
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※水など液体に混ぜるときはまずは少量の水でペースト状にします。
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※ペースト状にしてから水などを注ぐとムラなく混ざります。
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★動画でわかりやすい!youtubeでも作り方を公開しています。https://youtu.be/Gh7GmINJju0
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■ドラミニはいつでも手軽に乾燥食品が作れる食品乾燥機です。1~99時間の時間設定、35~70℃の温度設定ができます。
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■一度に2~3kgの食品を乾燥できる大容量6段トレイでありながら、持ち運び可能でキッチンにも置ける大きさです。
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■野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。
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■コナッピーは少量の粉末を作りたいけど家庭用のミルではパワー不足だと感じる方に最適な強力製粉機です。
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■小型ですが家電量販店などで販売されている家庭用のミルと比較すると数倍以上のパワーがあります。
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■乾燥した野菜や果物、煮干しや昆布などの海産物、お米など様々なものを粉末にできます。
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■ドラミニ、コナッピーの購入、製品詳細は「ラボネクト株式会社」へお気軽にお問い合わせください。
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コツ・ポイント
干しごぼうはお湯で直ぐに柔らかく戻るので、味噌汁などの料理に加えるだけで手軽に野菜の栄養を補うことができます。
このレシピの生い立ち
■家庭用製粉機でトップクラスの製粉能力をもつ「コナッピー」はお米、お茶、乾燥食品などを粉末にすることが出来ます。