干しピーマンとピーマンパウダーの作り方
Description
材料
作り方
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■干しピーマンの作り方
ピーマンをカットします。薄くカットするほど早く乾燥できます。
(レシピ写真は幅約5mmの輪切り)
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食品乾燥機「ドラミニ」のトレイにカットしたピーマンを並べます。
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乾燥温度60℃、乾燥時間12時間で乾燥します。
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12時間の乾燥で水分が完全に無くなったフルドライに仕上がります。
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しっかり乾燥できていると軽く折り曲げるだけでパキパキと割れます。
水またはお湯に浸してしばらくおくと柔らかく戻ります。
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■ピーマンパウダーの作り方
フルドライの干しピーマンを製粉機「コナッピー」の容器に入れます。
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スイッチを入れて粉砕します。
製粉機「コナッピー」なら2分で粉砕完了です。
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淡い黄緑色のきめ細かなパウダーになります。
スープや生地に混ぜてお使いください。
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パウダーを少量の水で溶くとペーストになります。
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ペースト状にしてから水やスープに混ぜるとダマになりにくく、きれいに混ざります。
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★動画でわかりやすい!youtubeでも作り方を公開しています。https://youtu.be/ERD0dAun_gg
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■ドラミニはいつでも手軽に乾燥食品が作れる食品乾燥機です。1~99時間の時間設定、35~70℃の温度設定ができます。
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■一度に2~3kgの食品を乾燥できる大容量6段トレイでありながら、持ち運び可能でキッチンにも置ける大きさです。
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■野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。
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■コナッピーは少量の粉末を作りたいけど家庭用のミルではパワー不足だと感じる方に最適な強力製粉機です。
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■小型ですが家電量販店などで販売されている家庭用のミルと比較すると数倍以上のパワーがあります。
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■乾燥した野菜や果物、煮干しや昆布などの海産物、お米など様々なものを粉末にできます。
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■ドラミニ、コナッピーの購入、製品詳細は「ラボネクト株式会社」へお気軽にお問い合わせください。
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コツ・ポイント
ピーマンパウダーを水などに混ぜるときはまず少量の水で溶いてペースト状にすると、ダマになりにくくきれいに混ざります。
このレシピの生い立ち
■家庭用製粉機でトップクラスの製粉能力をもつ「コナッピー」はお米、お茶、乾燥食品などを粉末にすることが出来ます。