Ziplocで作る、はちみつ昆布梅干し
作り方
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1
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梅が黄色~赤色になっている完熟梅か、青梅を陰干しして、追熟させる
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2
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完熟梅を水で洗い、へたを竹串などでほじくって取る
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3
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梅に付いている水分をクッキングペーパーでふき取る。2と同時進行でも可
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4
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梅をZiplocに入れていく。
ガロンサイズだとちょうど1キロくらい入るはず。
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5
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Ziplocに、塩の半分の重さのはちみつを入れ、ホワイトリカーを注ぎ入れる。
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6
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梅の重さをはかって、
梅の重さ×0.08(8%)分の塩をZiplocに入れる。
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7
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昆布を1cmくらいの幅で切り、Ziplocに入れる。
※ このとき昆布を濡れたキッチンペーパーなどで拭いておく
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8
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Ziplocを簡単に閉じてから、材料が全体に巡るようにしゃかしゃかふる
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9
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Ziplocをストローが入るくらいの隙間を残し、閉じて、ストローを差込袋内の空気を吸う。
アルコールが苦手な人は注意
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10
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空気がある程度抜けたら1枚目のZiplocを閉じて、もう一枚の中に入れて、空気を抜いて閉じる
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11
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Ziplocの上に重しになるような雑誌やら本やらを乗せて漬ける
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12
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毎日ひっくり返して全体が押されるようにすると2日くらいで梅酢が上がってくる
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13
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梅雨が明けたら、梅をざる等に乗せて干して、梅酢は消毒した保存瓶に入れて合わせて干す。
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干した、梅干しを消毒した保存瓶に入れて、3か月くらい寝かす
減塩なので冷蔵庫のほうが良いと思います。
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干すのは、3日3晩と言われてますが、お好みの柔らかさと肉量でよいかと思います。
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コツ・ポイント
なるべく消毒をして、梅酢に使っている状態をキープすること
発酵?してZiplocに空気が入ることがあるので、定期的にストローで空気を抜く
発酵?してZiplocに空気が入ることがあるので、定期的にストローで空気を抜く
このレシピの生い立ち
梅仕事を始めるまでは、梅干し屋さんで梅干しを買っていましたが、そこの昆布梅がお気に入りで再現できないかと試行錯誤中