【野菜ソムリエ】妙味！伏見とうがらしそば
京都府
作り方
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1
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伏見とうがらしはヘタを取り、タテ半分に切ってタネを取り、細切りにします。その間、鍋に茹で湯を沸かしておきます。
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2
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湯が沸いたら、そばをぱらりと投入し、袋の表示時間通りに茹でます。上げる１分前に１を入れて茹で合わせます。
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3
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２をザルにあけ、冷水で締めて冷やします。
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4
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めんつゆをつけ汁用に希釈し、ゆず胡椒を好みの辛さになるよう混ぜます。器に盛ったそばにかけ、けずりぶしをあしらいます。
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5
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細長い品種のとうがらしで、辛くありません。網焼き、煮物、炒め物、天ぷらなど様々な料理に使うことができます。
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コツ・ポイント
伏見とうがらしは面倒くさければ種ごと使ってもいいのですが、取るほうが麺とのなじみが良くておいしいと思います。めんつゆはお手元にある希釈倍数のものをお使いください（倍数に合わせて水の量を増減してください）。
このレシピの生い立ち
ニラそばにヒントを得て、とうがらしでもおいしいと考えました。【＋京野菜】長いものでは20cm近くにまでなる、細長さが特徴の伝統野菜。辛みがなく、ビタミンＡ・Ｃ、食物繊維、カルシウムを豊富に含みます。野菜ソムリエプロ＜川添智未＞考案レシピ。
このレシピの作者
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
京都府
