料理できそうに見えるっぽいカルボナーラ
作り方
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1
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材料を用意します。
手は洗おう。
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2
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【鍋】
パスタを茹でます。
パスタ100gに対してお湯は1L(1000cc)、塩は小さじ1が目安。
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3
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【フライパン】
傾けてオリーブオイルを超弱火で温めます。
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4
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【フライパン】
温まったオリーブオイルにお好みでにんにく、鷹の爪を入れます。
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5
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【フライパン】
粉チーズ、卵黄、茹で汁を混ぜてソースを作ります。
※ソースの写真を撮り忘れたので敵を置いておきます。
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6
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【フライパン】
湯切りしたパスタをソースと素早く絡めます。
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7
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【お皿】
高さが出るように盛り付けて、頂点に卵黄を落とします。
卵に粉チーズがかからないようにまぶしたら完成。
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8
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お好みでベーコンやタマネギ、トリュフなどを加えるのも◎
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コツ・ポイント
オリーブオイルを温めるとき、息を吹きかけると消えそうな命の灯くらいの弱火でじっくり熱を加えます。
このレシピの生い立ち
「炭焼き職人が仕事の合間にパスタを作ったら、手に付いた炭の粉が落ちてこんな風になるのではないか」という想像から黒コショウを絡ませた「カルボナーラ」が生まれたという説があるらしい。
このレシピには関係ない。
このレシピには関係ない。