水出しコーヒー ‐豆と粉の飲み比べ‐
作り方
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1
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硬水、軟水、炭酸水とコーヒー豆。
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2
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豆と挽いた豆。
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3
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硬水のコントレックス(硬度1468㎎)。
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4
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豆と挽いた豆(どちらも同じ10g)をそれぞれのグラスに入れて120mlの水を注ぎます。
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5
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左側が豆。右側が挽いた豆。
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6
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5と同じく左側が豆。右側が挽いた豆。
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7
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軟水のサントリー天然水(硬度20㎎)。
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8
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4と同じ分量で水を注ぎます。
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9
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左側が豆。右側が挽いた豆。
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10
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9と同じく左側が豆。右側が挽いた豆。
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11
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ウィルキンソンの炭酸水。
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12
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4と8と同じ分量を注ぎ入れます。
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13
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左側が豆。右側が挽いた豆。
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14
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13と同じく左側が豆。右側が挽いた豆。
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コツ・ポイント
冷蔵庫に入れ3日間の変化を確認しながら飲み比べ。軟水と炭酸水の違いはよく分かりませんでしたが、硬水は酸味や苦味がまろやかになった感じました。挽いたものはオイルがしっかり抽出され、豆のままはオイルを感じさせないさっぱりとした味わいでした。
このレシピの生い立ち
水出し枝豆水(レシピID : 7291592)を試した流れから、コーヒー豆を水に浸すだけの水出しであればどのような味わいになるのか興味があり試してみました。