干し芋作り
Description
冬の冷たい風とポカポカと暖かい天日でほした蒸しサツマイモはとても甘くてねっとり。素朴なおやつはとても美味しいです。
材料
作りたい量
作り方
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1
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さつまいもの表面の土汚れをゴシゴシ、タワシで洗っておく。(皮まで食べれます)
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2
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大小の大きさのサツマイモは均等に蒸しあがるように、大きすぎるものは半分に切ってもよい。
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3
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蒸し器に入れ、ゆっくり時間をかけて蒸し上げる。
※空焚きにならないよう水量に注意必要
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4
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サツマイモの中心まで竹串がスッーと入ったら蒸し器から出し(やけどに注意)温かいうちに繊維にそって厚さ1センチの縦切りに
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5
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重ならないようネットの上に並べて裏表ひっくり返し干し上げる。夜は雨や露に当たらない風通しが良い所に移動させる。
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6
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お好みの硬さまで天日干しする。
大量に作り数日で食べれなければラップに包みジプロック等に入れ冷凍保存、自然解凍でok
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コツ・ポイント
※ねっとり系の品種の方が仕上がりは良いです。
※ベストの干す天気は、空気が乾燥した、2〜3日以上晴れの日が続き、冷たい北風が吹く日が早く乾きます。柔らかめが好きな方は2日ぐらいで出来ます。
※皮まで食べれますので皮付きです。
※ベストの干す天気は、空気が乾燥した、2〜3日以上晴れの日が続き、冷たい北風が吹く日が早く乾きます。柔らかめが好きな方は2日ぐらいで出来ます。
※皮まで食べれますので皮付きです。
このレシピの生い立ち
さつまいもは寒さに弱く、毎年3月までもたないし、次の寒波で腐ってしまうかもしれないので大きいサツマイモのみ、天気が数日良さそうなので慌てて作りました。