令和五年 弥生六日 お供え
Description
四十九日までのお供えの記録。
一汁三菜にこだわらず、普段の作り置きを並べます。
一汁三菜にこだわらず、普段の作り置きを並べます。
材料
菜の花 さつま揚げ
生協惣菜
さつま芋 煮物
きんぴらごぼう
小鉢に
小鉢に
桜餅・夏みかん
仏飯、浄水、献灯、献花、献香
仏壇に
作り方
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1
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とろろ、納豆とねばねば系。漬物の小皿と、3種をよそったプレート。
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2
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夏みかんは親戚から頂き、ジャム漬けにしました。
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3
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献灯、浄水、献花、献香、仏飯の五供だけでも良い。
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4
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お花や線香の数は、スペースにあわせています。お家の宗派にお習い下さい。ろうそくはLEDロータスです。(火の元注意の為)
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5
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家族の朝食。
テスト期間中です、弁当なし。
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コツ・ポイント
家族には肉魚、乳製品、卵を使った料理を出すので、お供えにも並べることがあります。厳格に精進料理になさる場合は大豆ミートなどの、代替品をご使用ください。また、だしに鰹、調味料に五葷を含む事があります。
このレシピの生い立ち
四十九日まで、約半分の法要を済ませました。普段の朝食で、副菜3種、主菜、汁物、ちょい盛りデザートを配膳していたので、精進料理に寄せる工夫だけでよい、と言う振り返りです。