師匠の直伝☆タケノコの粕みそ汁
作り方
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大きな筍をいただきましたん(^-^)何か美味しいもん、作ろ〜♪思うてたらS師匠から筍のお味噌汁の情報が!タイムリー☆
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根元をキレイにして
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先っぽの方をナナメに切ります。硬いからケガせんようにな(*☻-☻*)
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皮の部分に切れ目を入れます。包丁のお尻の角のとこでやるとよろし。
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筍クンが入る大きさのお鍋に米ぬかを入れて(お茶パックにお米を入れても)水を入れ、ゆがきます。沸騰したら煮こぼれ注意や!
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竹串が通るくらいまでゆがいてなϵ( 'Θ' )϶大きさにもよるけど、今回は30分。火を止めたら冷めるまでそのままな♪
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さて一番楽しい作業☆十二ひとえみたいな皮を一気に脱がせます(^o^)かぐや姫のようなキレイなタケノコくん登場!
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お味噌汁には半分使います(^-^)残りはタッパーに水を入れて冷蔵庫で保存や。明日、タケノコご飯にしーょう♡
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このお味噌汁のキモは、酒粕を入れる事!山形出身の師匠レシピなん♪お味噌はたまたま熊本産、甘めのお味噌が相性バッチリや☆
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お鍋に水と顆粒だし、そして酒粕をちぎって入れて火を点けます。沸騰する前に主役のタケノコくんとおあげさんを入れて7〜8分
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お味噌を溶き入れて、ひと煮立ちで、出来上がりー(^O^)ええ香り♡美味しそう〜
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コツ・ポイント
何と言うても酒粕が入ること!あと、できたら麹多めの甘口お味噌が合うとのことです(^-^)師匠は下茹でしなくても大丈夫と言われてました。お豆腐を入れてもサイコー☆
このレシピの生い立ち
山形出身のS師匠に教えてもらいましたん♪関西人のワタクシには筍をお味噌汁にすることなかったので(ウチだけ?)とても新鮮!これは毎春の定番になりそうやー(^O^)