魚の粕焼き
Description
食べるのは翌日以降!
サケのほか、サバやブリでも同じ作り方です。
粕床に漬けていれば、冷蔵庫で2週間ぐらい持ちます。
サケのほか、サバやブリでも同じ作り方です。
粕床に漬けていれば、冷蔵庫で2週間ぐらい持ちます。
材料
(2人前×3日分)
魚切身
6切
塩(塩もみ用)
小さじ6
酒粕
大さじ4
料理酒
大さじ4
白味噌
大さじ1
作り方
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1
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酒粕、白味噌、料理酒を混ぜて粕床を作り、塩もみした切身を漬けて1日以上冷蔵庫に置きます。
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2
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食べる分だけ取り出し
流水で身の酒粕を流し落とし
キッチンペーパーで水分を吸ってから
魚焼きグリルで焼きます。
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3
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焼けたらお皿に乗せて完成です。
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4
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ブリ(ハマチ)の切身でも、まったく同じやり方で作れます。
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5
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サバの切身でも、まったく同じやり方で作れます。
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コツ・ポイント
味噌を混ぜずに酒粕オンリーでもOKです。
漬けてから時間を置くほど、美味しくなります。
だから暇なときにでも漬けておいてください。
漬けてから時間を置くほど、美味しくなります。
だから暇なときにでも漬けておいてください。
このレシピの生い立ち
西京焼きの配分違いとして作ってみたら美味しかったので、色々試してみた結果できたものです。