魚の粕焼きの画像

Description

食べるのは翌日以降!
サケのほか、サバやブリでも同じ作り方です。
粕床に漬けていれば、冷蔵庫で2週間ぐらい持ちます。

材料 (2人前×3日分)

魚切身
6切
塩(塩もみ用)
小さじ6
酒粕
大さじ4
料理酒
大さじ4
白味噌
大さじ1

作り方

  1. 1

    写真

    酒粕、白味噌、料理酒を混ぜて粕床を作り、塩もみした切身を漬けて1日以上冷蔵庫に置きます。

  2. 2

    写真

    食べる分だけ取り出し
    流水で身の酒粕を流し落とし
    キッチンペーパーで水分を吸ってから
    魚焼きグリルで焼きます。

  3. 3

    写真

    焼けたらお皿に乗せて完成です。

  4. 4

    写真

    ブリ(ハマチ)の切身でも、まったく同じやり方で作れます。

  5. 5

    写真

    サバの切身でも、まったく同じやり方で作れます。

コツ・ポイント

味噌を混ぜずに酒粕オンリーでもOKです。
漬けてから時間を置くほど、美味しくなります。
だから暇なときにでも漬けておいてください。

このレシピの生い立ち

西京焼きの配分違いとして作ってみたら美味しかったので、色々試してみた結果できたものです。
レシピID : 7518992 公開日 : 23/05/01 更新日 : 23/05/01

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