海外で手作り☆ 魚の干物
Description
海外生活では手に入りにくいものの一つ、魚の干物!楽しみながら作れてしかもおいしい♪
材料
(2人分)
好みの魚(アジやカレイ、サバなど)
2切れ
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*ココではアジ&カレイ用の漬け汁にします
A:酒
大さじ2
しょうゆ
大さじ1
砂糖
大さじ1/2
作り方
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1
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カレイのフィレ:
水分を拭いてAの漬け汁に3時間、冷蔵庫で漬ける。
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2
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汁気をさっと拭き(干すときに垂れない程度に)、ネットや網などに広げて干す。必ず低温を保って干してください。
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3
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いい感じに乾燥したら出来上がり。身が薄いので1-2日で完成します。
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4
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トースターなどでさっと炙る。
*焼きすぎに注意です!身がふつふつとなったらOKです
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5
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サバ用の漬け汁:
Aにしょうゆを大さじ1プラス。サバを半日~1日、冷蔵庫で漬ける。
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6
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汁気をさっと拭き、白ゴマをふってネットや網などに干す。
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サバは身に厚みがあるので2-3日、乾燥させます。
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8
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魚焼きグリルやトースターなどでこんがりと焼けば完成☆
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9
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ニシン用の漬け汁:
Aにしょうゆを大さじ1プラス。ニシンを半日~1日、冷蔵庫で漬ける。
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汁気をさっと拭き、ネットや網などに干す。
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1-2日、乾燥させます。
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こんがりと焼けば完成です。
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ニシンは塩干しに。
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手開きにして骨をとる。塩を全体に薄く振り、冷蔵庫で少し馴染ませる。
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ネットや網に広げて干す。干し具合は好みですが1-2日くらいで完成します。魚焼きグリルなどで焼く。
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お蕎麦にトッピングすれば、自家製にしん蕎麦の完成☆
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ハマチのカマで。。。
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漬け汁:酒を大さじ1にしてしょうゆを大さじ2に
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ゴマあり&なしで干しました。
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焼いたら完成♪
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ヤマトカマス(写真下)で一夜干しを作ってみました。
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フィレにして両面に軽く塩を振り、一日だけ干します。
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直火で香ばしく焼いたら完成♪
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コツ・ポイント
魚の身の厚さによって漬け汁の濃さと時間を変えます。干す時間は魚の種類だけでなく、温度や湿度によっても変わるので調節してください。
低温かつ低湿度で干すのがポイントです。
干した後に冷凍できます。
低温かつ低湿度で干すのがポイントです。
干した後に冷凍できます。
このレシピの生い立ち
一度作ったらおいしさに感動!いろいろな魚で試してみようと、漬け汁も変えながらいくつかチャレンジしました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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