納豆、山形のだし入り、冷やし釜玉風うどん
作り方
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1
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茹でうどんの袋の角を切って水で軽くすすぎ、電子レンジ(600W)で1分半加熱します。
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2
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レンチンしたら、袋に楊枝で穴を開けます。
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3
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レンチンした茹でうどんの袋に水を入れて、〆ます。
はい、袋に穴を開けたので、これがザル代わりになります。
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4
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水気をよく切って器に入れて、タレを入れてよく混ぜた納豆をかけます。
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5
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さらに、山形のだしのかけます。
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6
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真ん中に、卵黄を落として、麺つゆをかけて、完成です。
よく混ぜて食べましょう。
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7
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レシピID:4568598
暑い日にサッパリと、山形のだし!
を使いました。
柚子胡椒を入れても美味しいです。
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コツ・ポイント
※茹でうどんの本来の調理方法ではありません。ご理解の上調理願います。
※山形のだし、麺つゆの量はお好みで調整して下さい。
※山形のだしは、常備しておくと便利です。
※山形のだし、麺つゆの量はお好みで調整して下さい。
※山形のだしは、常備しておくと便利です。
このレシピの生い立ち
夏といえば、山形のだし。釜玉うどんに、納豆も一緒に合わせてみました。
釜玉うどんは、本来は茹でたてのうどんに生卵、つゆをかけたものだけど、これは茹でうどんをレンチン、しかも熱々ではなく、水で冷やした、冷たい釜玉”風”うどんです。
釜玉うどんは、本来は茹でたてのうどんに生卵、つゆをかけたものだけど、これは茹でうどんをレンチン、しかも熱々ではなく、水で冷やした、冷たい釜玉”風”うどんです。