ライスペーパーの戻し方と匂い消し
作り方
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ライスペーパーを開封し、片手にライスペーパー、もう片手に水と少しのレモン汁を入れた霧吹きを持つ。
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2
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水滴が垂れても大丈夫なシンク等で霧吹きをするようにする。片面2〜3回霧吹き、もう片面も2〜3回霧吹きする。
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3
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水滴が気になるようならキッチンペーパーで水滴を軽く拭き取り、清潔なまな板やフラットな皿にのせ具を巻く。
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4
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具を巻いている間にライスペーパーは柔らかくなってきます。両端の閉じ口になる部分が硬いようなら軽く霧吹きする。
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5
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ライスペーパーは使用するメーカーに依り、匂いが気にならない商品と気になる商品があるので、レモン汁は入れても入れなくても。
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6
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※使用するライスペーパーに依り、匂いが残る場合もあります。ライスペーパーが苦手な方はレモン汁を入れても気になる場合も…。
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7
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私は特にベトナム風の生春巻きを作る時は、食べた時もライスペーパーが若干硬くモチッとするくらいが丁度良く感じます。
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コツ・ポイント
霧吹きの時点ではライスペーパーが柔らかくなるまで水は振りかけず、まだ硬い状態でまな板や皿に移すと具をのせている間に柔らかくなってきます。
私は特にベトナム風の生春巻きを作る時は、かなり硬い時点で巻き、食べる頃にモチモチするのが好みです。
私は特にベトナム風の生春巻きを作る時は、かなり硬い時点で巻き、食べる頃にモチモチするのが好みです。
このレシピの生い立ち
ボウルに水を入れて戻す方法が実は苦手なため霧吹きを使用してみました。(周りが水浸しになる。他の食品も巻く際に手で触れるので、その手を使ってボウルの水に再び手を入れるのに抵抗がある…笑)
※どちらがやり易いかは人それぞれです(^^;)
※どちらがやり易いかは人それぞれです(^^;)