バケツ稲の恵み2023の画像

Description

半年かけて育てたバケツ稲。玄米で僅か10gという収穫量ですが、いりこの卵巣を入れて炊き感謝しながらその恵みを頂きました。

材料

適量

作り方

  1. 1

    写真

    バケツ稲2023の収穫。

  2. 2

    写真

    乾燥させた稲。

  3. 3

    写真

    脱穀。

  4. 4

    写真

    収穫量は15g。

  5. 5

    写真

    もみすり。

  6. 6

    写真

    ドライヤーの風でもみがらを飛ばします。

  7. 7

    写真

    4からもみ殻を取り除いて得た玄米。その分量は僅か10g…

  8. 8

    写真

    南部鉄器風鈴の紐穴を漆を用いて塞いだものを釜の代わりにして、いりこの卵巣と一緒に玄米を炊いてみました。

  9. 9

    写真

    火に掛けます。

  10. 10

    写真

    マツバガイの貝殻を蓋に代用。

  11. 11

    写真

    雀の涙ほどですが、自分で育てた稲は味わいもひとしおでした。

コツ・ポイント

炊飯の動画(https://twitter.com/DIYhairbrush/status/1727095959480660019)

このレシピの生い立ち

2021年に初めて挑戦したバケツ稲(https://youtu.be/IzBsnE-s13M)。その種籾で2023年に栽培したバケツ稲の恵みを感謝しながら頂きました。

残された稲藁は漆を活かす形で御飯茶椀を作りたいと思います。
レシピID : 7677649 公開日 : 23/11/22 更新日 : 23/11/22

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート