スタもやシーズニングの名誉毀損ミキュイ
Description
フランス語で「半生」という意味のミキュイ。スタミナもやし用シーズニングを使った、発想時の名誉毀損事件が名前の由来の1品。
材料
(1人分)
ビンチョウ鮪切身又はサーモン切身
1切れ
「スタミナもやし」用シーズニング
半袋
グレープシードオイル
大さじ2
ポッカレモン
小さじ2
ノンアルコールカクテルジントニック
大さじ1
1束
任意のノンアルコール飲料(お好み)
お好み量
任意のドレッシング(お好み)
お好み量
作り方
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1
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今回使うシーズニングはこちら→
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2
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刺身ブロックの1冊を用意し、笊とそれを覆う受け皿を敷いてサッと沸騰した熱湯を200㏄程度かける
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3
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2に1のシーズニングをまぶしてグレープシードオイル、ポッカレモン、カイワレ、ノンアルカクテルジントニックを加える
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4
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3をジッパー付き袋に入れ、完全に封を閉じた状態で準熱湯へ。この時、準熱湯は鍋で沸騰しない程度に熱した後火を切っておく
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5
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40分経ったら魚肉とカイワレを上手い具合に盛り付けて出来上がり。
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6
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お好みで、ノンアルワイン又はノンアルカクテルとドレッシングを同量混ぜて煮詰めたソースをかけるのもtres bien!
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コツ・ポイント
潜した熱湯は即流し捨てること。
一般的に低温調理器で45℃前後に保温するのが家庭向けレシピのミキュイですが、本レシピはお湯だけで作るので60〜66℃くらいの準熱湯が適温。
カイワレを魚肉に巻きつけるように入れるとプロっぽくなります。
一般的に低温調理器で45℃前後に保温するのが家庭向けレシピのミキュイですが、本レシピはお湯だけで作るので60〜66℃くらいの準熱湯が適温。
カイワレを魚肉に巻きつけるように入れるとプロっぽくなります。
このレシピの生い立ち
「ぐるナイゴチ」にてミキュイという料理を知り、クックパッドで調べました。ノンアル白ワインとキューピーレモンドレッシングの混ぜ合わせ煮詰めソースが最もよく合う気がしますが、本写真は代わりにノンアルカクテルグレフルと青じそドレッシングで(笑)