«ヤス@武州川崎 のレシピ (10品)
  •  
  • メールする
  • 携帯に送る
  • 印刷する
レシピID :1378444

自宅でラーメン二郎(家二郎) 簡易版

自宅でラーメン二郎(家二郎) 簡易版
 豚骨を使わずに、ラーメン二郎を、再現! 「通常版」とは違うタイプの二郎ですが、味は、確かです。

材料 ( 三杯分 )

麺(1玉250g×3)
強力粉
185g×3
水(加水率35%)
65㏄×3
重曹
3g×3
スープ
鶏ガラ
1羽分+α
2L~
ニンニク
1欠片
生姜
スライス1枚
キャベツの芯
25g(2~4枚分)
豚肉(ダシ用)
300g
背脂
140g~
かえし
醤油
350㏄
100㏄
味醂風調味料
50㏄
3g
トッピング
豚肉(ブタ用)
300g~
キャベツ
1~2枚
モヤシ
5袋~
刻みニンニク
適宜
コレなくして二郎ナシ!
化学調味料
各小さじ1/2

1

写真

 上記分量で、麺を作ります。強力粉のみなので、加水率が低くても、やり易いと思います。市販品を使用しても、構いません。

2

写真

 今回は、塩を入れていないので、熟成させません。麺を打ち終えましたら、直ぐに使います。

3

写真

 血抜きを終えた鶏ガラを、分量外の熱湯で軽く茹でたのち、不要部分を取り除きます。

4

写真

 下処理をした鶏ガラ1羽分を、水から約20分炊き上げます。鶏油は、普通なら残すのですが、今回は灰汁と共に取り除きます。

5

写真

 一度、鶏ガラを鍋から出し、可能な限り肉と脂を取り除き、骨だけにして鍋に戻し、スープ用の野菜を加えて、再び炊きます。

6

写真

 鶏の風味を消したいので、ニクニクと生姜は、「通常版」に比べて、やや多めに入れます。

7

写真

 今回、欲しいのは骨なので、唐揚げや鍋物の残りがあれば、それでも十分です。(この場合はニクニクと生姜は少なめに)

8

写真

 圧力鍋で、圧力をかけて約90分、炊いた状態です。もし、鶏の香りが残っているようでしたら、ニンニクなどを足して下さい。

9

写真

 豚の風味と旨味を出す為の、ダシ用豚肉です。ダシを取るのが目的なので、安い肉で十分です。(写真はスネ肉100g69円)

10

写真

 こちらはブタ用の豚肉です。ネット入りの物が安かったので使いしたが、お好みの部位を、ご用意下さい。

11

写真

 鍋にブタ用とダシ用の豚肉、半量の背脂を加え、炊いて行きます。時間は、ブタ用豚肉の部位に合わせて下さい。

12

写真

 規定時間調理しましたら、一度、すべての材料を取り出します。また、煮詰まっているようでしたら、水を足して下さい。

13

写真

 ダシ用の肉はそのまま鍋に戻し、背脂は溶け易いよう、崩します。ここに、形を残したいトッピング用の背脂を加えます。

14

写真

 45分間、圧力をかけて炊き、トッピング用の背脂が柔らかくなれば、スープの完成です。

15

写真

 今回のかえしは、やや醤油味が強めのタイプです。この中にブタ用の豚肉を入れ、味を入れていきます。

16

写真

 味が馴染みましたら、濃くなり過ぎる前に取り出し、かえしも、清潔な容器に移します。

17

写真

 こちらはダシ用のスネ肉です。もはや味も、素気もありません。カレーなど味の濃い料理か、そぼろなどには、使える…かも?

18

写真

 かえしは一人前120㏄、ドンブリに90㏄、野菜の上から30㏄使いますが、その辺りは、お好みで加減して下さい。

19

写真

 スープは、一人前300㏄使う計算ですが、上記分量でしたら、余裕を見て1.5L程度取っても、大丈夫です。

20

写真

 やはり野菜は、ゆで立てを使います。止む得ない場合は、作り置きより、スープの中に入れる方を、お薦めします。

21

写真

 麺は、この太さでも、1分強で、茹で上がりますから、他の準備を先に終えておき、手際よく調理します。

22

写真

 完成です!  「ニンニク入れますか?」
 ニンニク、カラメ、アブラ、野菜増しは、お好みで、どうぞ。

コツ・ポイント

・強めの醤油味と豚の旨味、背脂のコクと甘味が、前面に出たタイプの二郎です。
・「通常版」(ID :1370388) より、コストは掛かりますが、時間は短縮されます。
・豚骨を使用する場合は、「通常版」を参考にして下さい。

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

 

このレシピの生い立ち

公開日: 11/03/05
 入手し難く、スープを取るのにも時間がかかる豚骨に代って、入手し易く短い時間でスープが取れる鶏ガラを使用して、簡易版の家二郎が作れないか? と考えてみました。

このレシピが登録されているカテゴリ

このレシピの関連キーワード