血液サラサラ♡イワシの香草焼き♡
ゆ吉と京子
作り方
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1
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真イワシを用意し、2～7の手順で2枚（身と骨）に手開きでおろす。
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2
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イワシの頭と背骨の境目に凹んでいるところがあるので爪を立てた状態で背骨の関節を親指でこじ開けるように腹側にしっかりと折る
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3
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写真は背骨の関節部分が折れて頭と内臓がくっついている状態
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4
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頭と内臓を手のひらに持って、イワシの腹から肛門に向かって人差し指で裂く。身が柔らかいので簡単に裂ける
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5
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この時に腹から背骨に向かう固い骨があるので一緒に取り除く
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6
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写真は頭と内臓と固い骨を取り除いたところ。次に背骨と身の間に親指を入れ背骨に沿ってしっぽまで親指を移動させ骨と身に分ける
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7
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6で上側の身 7で下側の身を骨からはがしていく。人差し指を背骨と身の間に入れしっぽまで移動させ骨と身に分ける
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8
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腹側の身は骨からはがれているが背中の身がまだ骨についている場合は親指と人差し指で骨をはさんで身と骨に分ける
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9
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イワシに血がついていると生臭くなるので丁寧に洗い流しキッチンペーパを敷いたトレーにイワシを並べ余分な水分を取り除く
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10
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鉄板にクッキングシートを敷きイワシを並べる
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11
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SB 魚の香草焼きを使用
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12
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おからパウダーに分量のオリーブオイルと、SB 魚の香草焼きを混ぜ合わせる
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13
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イワシに12でまぜたおからを乗せグリルで20分（目安のため加減してください）焼く。イワシに火が通ればOK
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写真はレタスと薄味（和風だしに酒とみりん少々）に味付たニンジンを添えたものに焼けたイワシを盛り付けたものです
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おからが多少ぱらつき食べる時にこぼれ落ちることがあるためお好みでおからの上に溶けるチーズをのせると食べやすくなるでしょう
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この写真はイワシの頭と内臓と骨。耐熱容器に入れレンジ600W4分チンすることでごみとして捨てる際生臭くならず捨てられる
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レンジで加熱処理したもの。夏場のごみ処理には是非お試しください。生臭さは全くありません♡
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コツ・ポイント
イワシは骨の多い魚ですが固い骨をしっかり取り除けば食べやすい魚です。固い骨は背骨、腹骨、背びれ部分にある骨です。内臓の後処理も是非参考にしてみてください。
このレシピの生い立ち
イワシが丸ごと売っていてお手頃価格だったため購入したが、家族で魚嫌い、おから嫌いの人がいて何とか食べてもらいたいと考えてできました。みごとに家族は完食しました♡ おからの代わりは本当はパン粉を使います。
ゆ吉と京子
