ストウブ【staub】de蒸アスパラガス
作り方
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《アスパラ》は『下約2cm(固い所)』を切り落とし『下半分の表皮』をピーラーで薄く剥いておく。
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【ラウンド20~22cmで蒸す場合】
ストウブ鍋に《材料覧の水》を入れて《(1)のアスパラ》を重ならない様に置く。
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(2)は『ラウンド20cm』に《直径2cm弱のアスパラ/4本》を入れた物です。
*大きい鍋の場合は《工程(14)~》記載
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(2)に蓋をして《中火》にかける。
タイマーを『2分』にセットして下さい。
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ウチのコンロでのツマミの位置は
*『ラウンド/22cm』⇒丁度真ん中です
*『ラウンド/20cm』⇒真ん中より少し右です
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(3)が2分経過したら火を止める。
蓋をしたまま『1~3分』放置して出来上がりです^^
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【放置時間の違いは…】
『食感の好み/アスパラの太さ』によって変わります。
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【中サイズ/直径1.2cm以上の場合】
*放置時間は『2~3分』がベスト
*『直径1.2cmの3分放置』は柔らかめです。
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【細めサイズ/直径1cm以下の場合】
*放置時間は『1~2分』がベスト
*『直径1cmの1分放置』は固めです。
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アスパラを取り除いた後の『鍋底』は、画像の様に若干水分が残ります。
焦げません。
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茹でた物と違ってアスパラのお味が濃いです。
ストウブの恩恵も加わり『THEアスパラ』って感じです。
すぐ出来るのも魅力♡
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今回『まんまるたまご』さんのID2649258【茹でアスパラ♡ニンニクディップ添え☺︎】に使用させて頂きました♬
旨~♡
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【大きいストウブで沢山蒸す場合】
こちらは『シャローラウンド26cm』に『直径1cmのアスパラ/9本』入れた物です。
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《工程(2)》と同様に、ストウブ鍋に《材料覧の水》を入れて《(1)のアスパラ》を重ならない様に置く。
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ただし
*『半分から下の固い部分』を真ん中に…
*『穂先』はその外側に…
*なるべく中心に寄せる様に…
置きます。
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鍋が大きくなると、短い時間では『真ん中と周辺の熱伝道』が変わってきます。
*周辺になる程『蒸すパワー』が弱くなります。
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画像は悪い例です。
*熱が入りやすい中心⇒固い物
*熱が入りにくい周辺⇒柔らかい物
となる様に置いて下さい。
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ウチのコンロのツマミの位置は『ラウンド/26cm』⇒真ん中よりやや左です
*『1分10秒経過位』より沸騰の音が聞こえます
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(19)が2分経過したら火を止める。
蓋をしたまま『1~4分』放置して出来上がりです。
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【補足/放置時間について…】
出来上がりがなるべく均一になる様に置いていますが…
大きい分、若干の差が出る事もあります。
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真ん中に近い場所のアスパラは《工程(9)(10)の目安》と殆ど変りません。
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しかし『半分から下の固い部分』で比較的中心から離れている物は、多少固い場合もあります。
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中心から離れているアスパラ(穂先以外)は、《工程(9)(10)の目安》より1分長めに放置した方が良いかと思います。
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1本チェックして、固い場合はすぐ鍋に戻して蓋をして下さい。
『穂先以外』は放置時間に時間差をつけると均一に仕上がります。
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【補足/塩気について】
茹でるのと違い、《塩》を最初から振ると、塩分がキツくなりやすくなります。
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【最初から振る場合は…】
極微量の塩をパラパラと振って下さい。
そして後で調整する方が良いと思います。
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私の場合…
火を止め寸前に蓋を開けてサッと微量の塩を振ります。
再び蓋を閉めて火を止めます。
そして放置しています。
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《枝豆》はID2304185です。
ホクホク~~!!!
枝豆の味が濃いです^^
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コツ・ポイント
特に【火加減】【時間】【補足】に注意して下さい。
*コンロは【Rinnai"RBGM-31ABGS1M"】の右手前使用です。
このレシピの生い立ち
昨年よりレシピの様に蒸す様になり、大好きなアスパラがより美味しくなりました^^