エーゲ海沿岸の街ですくすく育ったオリーブ100％のシエロオリーブオイルは、世界中で愛される最高品質のオリーブオイル。オイルにこだわれば、お料理もグンとおいしく♪ そんなシエロオリーブオイルを使った野菜たっぷりレシピがたくさん集まりました！洋食はもちろん、和食や中華などいろんなレシピが盛りだくさん！野菜がモリモリ食べられちゃう♪みなさんのウマウマレシピを是非お試し下さい！
たくさんのご応募ありがとうございました！
野菜をおいしくいただきます！おすすめオリーブオイルレシピ
プレミアム品質のオリーブオイルを使えば、お料理の腕もグンとUP♪ オイルの香りと味わいを楽しみたいときにはエクストラバージン、あっさり仕上げたいときにはピュア、などレシピによって使いわけるとおいしさのバリエーションが広がっちゃいますよ☆
- トマト（大）：1個 / なす：1本 / ズッキーニ：1/2本
赤・黄ピーマン（パプリカ）：各1/2個 / 小玉ねぎ：6個
にんにく：1かけ / シエロオリーブオイル：大さじ2・1/2
塩、黒こしょう：各適量 / 砂糖：ひとつまみ
固形コンソメの素：1個 / トマトペースト：大さじ1
タイム：1枝 / ローリエ：1枚
- トマトは皮を湯むきにし、大きめのざく切りにする。ピーマンはそれぞれ2cm角に切る。 にんにくは包丁でかるく押しつぶす。
- なすとズッキーニを１cmの輪切りにして水にはなす。
- フライパンにシエロオリーブオイル 大さじ1・1/2を熱し、水気をよくふいたなすと ズッキーニを入れる。両面に焼き色がつくように炒め、塩、こしょうをかるくふって取り出す。
- 鍋にオリーブオイル大さじ1を足し、にんにくと玉ねぎを炒める。玉ねぎが透きとおってきたらピーマンとトマトを入れ、炒めあわせて塩、こしょうをふる。
- なすとズッキーニをフライパンにもどし、砂糖、トマトペースト、砕いたコンソメを加えてざっと混ぜ合わせる。
- タイムとローリエを加え、ふたをして弱火で約30分煮込む。塩、こしょうで味を整え、器に盛りつける。
- 貝（はまぐり、あさりなど）：4～6個 / えび：2～4尾
たこ、いか、鯛：各40g / レタスの葉：1～2枚 /
赤、黄ピーマン：各少々 / レモンの薄切り：2～3枚 /
白ワイン：大さじ1～2 / シエロオリーブオイル：大さじ3 /
●トマトドレッシング
トマト：小1個 / 玉ねぎ（みじん切り）：大さじ1 / にんにく（みじん切り）：小1/2片分 / パセリ（みじん切り）：少々 / ワインビネガー（または酢）：小さじ2 /
粗挽き黒こしょう：少々 / チャービル：適量
- 貝は塩水に1時間程浸して砂出しをし、殻をこすり合わせて洗う。鍋に貝を入れて白ワインをふり入れ、 中火にかけてふたをする。あさりの殻が開いたら途中で取り出し、はまぐりの殻も開いたら火を止める。
- えびは殻をむいて背ワタを取る。たこはそぎ切り、いかは1cm幅に切り、鯛は斜めに薄く切る。 鍋に熱湯を沸かし、たこ、いかはさっと、えびは赤くなるまで茹でる。
- レタスを食べやすい大きさに手でちぎり、赤、黄ピーマンは1cm角に切る。レモンの薄切りは一枚を4等分にしていちょう切りにする。
- ボウルに1と2の魚介、ピーマンを入れ、シエロオリーブオイルを加えてざっと混ぜておく。 トマトは湯むきしてざく切りにし、材料を全て混ぜ合わせてトマトドレッシングを作る。
- 皿にレタスを敷いて魚介、ピーマンを彩りよく盛り、レモン、あればチャービルをあしらってトマトドレッシングをかける。
トルコのおいしいオリーブオイルシエロオリーブオイル
100年以上の歴史をもつシエロのオリーブオイルは、トルコのエーゲ海沿岸の町 アイワルクで育ったオリーブだけを使って、伝統的な製法で作られるとっても贅沢なプレミアム・オリーブオイル。素材をいかす味わいだから、サラダやパスタはもちろん、煮物、揚げ物、炒め物まで、どんなお料理にもピッタリです♪
エクストラバージンオリーブオイル
バランスのとれた香りと味わい。最高品質のオリーブを新鮮なうちにギュッとしぼりました。そのままでも、お料理にもお使いいただけます。
ピュアオリーブオイル
軽く、あっさりした風味のピュアオイル。毎日のお料理にサラダ油感覚でお使いいただけます。
トルコでオリーブオイルが採れるというと意外に思うかもしれませんが実は 世界第5位の生産地なんです！イタリア産、スペイン産にみられるクセやえぐみ、苦味がなく、 フルーティーでどんなお料理とも相性抜群♪
