パスタヴェルドゥーラミネストラ
Description
材料
(1人分)
作り方
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先ずは冷蔵庫を視察!!!
何が使えるかな?
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2
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水を沸かす(パスタボイルを作りましょう!)塩加減は強めで大丈夫。塩辛いと思ったらストップ!!!(薄すぎても問題ないです)
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食材を切っておく(コレは皆さん自分の好みで!食感を楽しみたければ大きく、苦手な野菜や子供への配慮は小さくネ!)
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今日はコレ!!!
美味しく出来るかなぁ~???!!!
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(大きいものは火の通りに時間がかかり、小さいものは短時間で火が通ります。計算しましょう!)
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コメント→
大蒜はシェフによりけりですが、インテッロ(丸々)や小さく刻んだり手で潰したりと色々です。自分で試してみよう!
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つまり大蒜のエキスの出方ですよね。刻めば刻むほどエキスが出ると言う事は大蒜の特性が細かいほど発揮されると言う事です。
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日本の唐辛子もそう。インテッロも勿論辛いけれど、小さく刻めば刻むほど辛さが増します、一番辛いのは結局一味唐辛子ですね。
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カレーにインテッロを、そばに一味唐辛子をと)
まぁ、それぞれの用途に何故それらの刻み方があるのか考えてみよう!
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サーレ、ペーぺで味を調える。(少し濃い目で大丈夫。なぜなら、これからどんどん色んな食材を投入していきます、
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と言う事は最初に効かせた塩コショウの効果がだんだん薄れてくると言う計算をしてみてください。何でも試してみよう!!!)
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ここで今回はパスタを投入!!!
…と言うことは此処で既に逆算が出来ていなければいけません。
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パスタの茹で上がり時間と同時にパデッラでサルサ(ソースの意味ですが此処では具の意味)の仕上がり時間を計算。
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あまり神経質にならないでネ!!!
(大丈夫、時間がずれても、火を止めてそのまま放置しておけばいいことだから!!!)
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ビーノビアンコを入れる。味に深みが出ます。そして蓋をしましょう。(基本、野菜は生で食べられますが…。…美味しく蒸します。
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水分のビーノのアルコールを飛ばす場合と中で蒸しあげる効果といろいろ考えてみよう!)
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ボク(今回)の場合、少しビーノだけでは足りずにアクアを足して蒸し状態にしました。(コレはけっこう時間を掛けても大丈夫です
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綺麗に盛り付けて、ハイ、出来上がり~!!!
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美味しく見せるコツは立体的に!そして彩り豊かに!!!
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写真を撮るときはピントをしっかりと合わせて、何処にピントがあっているかを確認しましょう!シャッター時はカメラは必ず固定!
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なるべく彩を考えて、色彩豊かにグラディエーションを考えましょう。(例えば緑の横には黄色や赤を、隣同士に同じ系色はNG☆)
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最初から炒めた大蒜も美味しいよ!!!
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美味しく見えるかな?
自分で『わぁ!美味しそう!!!』って感じたらみんなが美味しそうに感じます。自信を持ちましょう!!!
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コツ・ポイント
出来るまで挑戦だ!!!
失敗したら、恋人や旦那さんや子供に食べさせよう!!!(嘘)
自分で食べちゃえ!!!
美味しく出来て、成功したら…自分の大切な素敵な人に作ってあげましょう!!!
このレシピの生い立ち
今日は野菜が一杯!!!
ポモドリ(トマト)無しのパスタに挑戦!!!
冷蔵庫の掃除がてらにどうぞ!!!