English Scone
Description
外はさっくり、中はふんわり。
甘さ控えめなので、『狼の口』をぱっくり割って
ジャムやクリチたっぷりで召し上がれ。
甘さ控えめなので、『狼の口』をぱっくり割って
ジャムやクリチたっぷりで召し上がれ。
材料
(8個分)
作り方
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1
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ボウルに*の粉類を合わせる。(振るう必要なし)
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2
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冷えたバターを包丁で1㌢角に切り(出来るだけ細かい方が後の作業が楽)、1のボウルに入れる。
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3
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バターに粉をまぶしつけ、指先ですり混ぜる。
捏ねたり練ったりせず、ひたすら擦り擦り。
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4
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バター粒が見えず、さらさらになったら(手で握ると形に残るがべとつきはなし)溶き卵を加え大きなスプーンでざっと混ぜる。
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5
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まだ粉気が残る位まで様子を見ながら牛乳を加える。レーズンなど好みの具材もここで加えスプーンで切るように大きく混ぜる。
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6
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最後に手で少しまとめ、ラップに包んで冷蔵庫で寝かせる(扱い易くするため)。
捏ねない、練らない。手も汚れない!
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7
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2㌢厚に手で押し伸ばし、型で抜く(または包丁で切る)。
生地は出来るだけいじらず半端は重ねて押しまとめる。
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8
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天板に間を空けて並べ、残った牛乳や卵液を表面に塗り、200度のオーブンで20分焼く。
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コツ・ポイント
粉に全粒粉やそば粉を混ぜてお好みの風味を。
計量は大雑把、3の作業を頑張ればあっという間です。
6まで作っておき翌朝焼けば最高に幸せな朝食になります。
練らない捏ねない、とにかくやたら触らず、高温で一気に焼いて狼の口ぱっくりです。
計量は大雑把、3の作業を頑張ればあっという間です。
6まで作っておき翌朝焼けば最高に幸せな朝食になります。
練らない捏ねない、とにかくやたら触らず、高温で一気に焼いて狼の口ぱっくりです。
このレシピの生い立ち
昔ホームステイしたロンドンで食べたスコーンの味に感激。
何十回も作ってたどり着いた日本で食べるイギリスのスコーンができました。
何十回も作ってたどり着いた日本で食べるイギリスのスコーンができました。
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