[丸ごと]生タコのゆでかた[一匹]
Description
材料
作り方
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タコにも種類があるんだけど、これはマダコかなあ・・・。イカ市民ハコダテンヌなのであまりタコには造詣が深くない。
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吸盤サービスショット。不要ですか?
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魚屋さんで買うなら目やクチバシ、頭の中身などを取ってくれるでしょう。
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ザルにあげて塩をガッツリあてて両手でもみ洗い。吸盤が吸い付いてくる感触を楽しみましょう。
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漁師さんはタコをビニール袋に塩と一緒に入れ、洗濯機で45分も回して洗うとか。そのつもりでシッカリもみまくります。
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ぬめりがなくなったら水でよく洗い流します。
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大根で叩くと柔らかくなるというのでやってみましたが、叩いていない足とあまり変わらず、文句なしに柔らかくなりました。
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寿司屋さんからタコは番茶でゆでると色が良くなり皮がはげにくく、また身の味もよくなると聞いたのでやってみました。
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タコは持ち上げて足のほうからお湯に入れては出し&入れては出しを数回繰り返するのが足先をキレイに丸めるコツだそうです。
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足先がかわいらしくくるんと丸まったら全体をお湯に入れます。
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ゆで時間は好みでいいのですが、ゆですぎるとかたくなります。私は1.2キロほどの大きさのタコを5分間ゆでました。
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茹で上がったら速攻ザルにあげて水道水で荒熱をとってー
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氷水で急冷させます。さわってもじんわりと熱を感じなくなるくらいに冷やします。
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足を一本ずつ切り離します。
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顔。口がかわいいし。
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ゆで時間5分だとこんな質感。刺身やカルパッチョにちょうどいいと思います。
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塩もみ洗いだけぬめりがなくなるまでシッカリしておけば、あまり失敗の要素はないと思います。
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刺身やカルパッチョ、あと煮物にも使っていただきまーす!
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