金柑天然酵母パン
to1956
作り方
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金柑酵母液は５００ＣＣのペットボトルで冷蔵保存します。
中種を作る時に半分使いますが、ハチミツ水を補充し翌週に備えます。
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１００ｇの強力粉に２５０ＣＣの酵母液を入れ、寒い今なら一晩かけ中種を作ります。
中種の柔らかさはヨーグルト程度です。
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翌朝、パンをこね暖かくして２時間程度発酵させます。
写真はアンパンとブルーベリーパンです。
２１０度で２５分ぐらいです。
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この砂糖の量だと生地としてはパイ生地に似た感じで出来、冷凍したアンパンを解凍して食べると月餅？と感じた事もあります。
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コツ・ポイント
細かい泡で生地のきめ細かさが素敵です。金柑酵母は２号が失敗！、夏ミカン酵母も１号・２号が失敗、現在金柑酵母３号を作っていますが、今度は成功しそうで、失敗から学びます。オーブンで焦がさないようにクッキングペーパーでカバーします。
このレシピの生い立ち
食べませんでしたから庭の金柑ですが数十年無駄な実でした。最近、酵母が作れる事をネットで知りました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
