わらびのおひたしの画像

Description

柔らか目が好きなので、重曹でゆでたらその中でさまします。

材料 (保存用)

10束
アルカリ水
10リットルぐらい
20gくらい

作り方

  1. 1

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    義理の兄が山でとってくれます。頭のところのぽつぽつしたところは、とって送ってくれます。

  2. 2

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  3. 3

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    大なべにいれて、アルカリ水と重曹をいれて、あく抜きします。

  4. 4

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    柔らか目が好きなので、湯がいた重曹のお湯で覚まします。
    後はきれいに洗います。
    食べやすいサイズに切ってポン酢醤油で。

コツ・ポイント

田舎では塩漬けして次の年まで食べていました。
中がスカスカになりますが、食べやすい大きさに切って、ジッパーつきのビニール袋に入れて
冷凍保存用にします。
でも、半分以上はご近所におすそ分け。

このレシピの生い立ち

田舎からワラビがたくさんおくられてきました。
あく抜きをして使います。
私たちが小さいときは、囲炉裏のあく(灰)でやっていたように思います。
レシピID : 1448893 公開日 : 11/05/24 更新日 : 11/05/24

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