簡単おつまみ!そら豆とエビの風船揚げ
Description
ビールやスパークリングワインや白ワインにもぴったり。春巻きの皮で包むだけなのにそら豆とエビの旨みが凝縮して簡単絶品!
材料
(4個分)
作り方
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1
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そら豆はサヤから出して、生のまま薄皮も剥いておく。
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2
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エビは背中に切れ目を入れて背綿を取って、少量の卵白でもみ少量の片栗粉で更に揉んでから、さっと水で洗う。
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3
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春巻きの皮は十字に4等分します。
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4
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エビの水分を取り、春巻きの皮にエビとそら豆を1つずつ置いて、そら豆に塩少々を乗せ、皮の4辺に水に溶いた小麦粉を塗る。
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5
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対角の皮の角同士をつまんで4角を頂上で閉じたら風船の出来上がり。
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6
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180度の油で揚げて、パチパチ音がなくなり、エビとそら豆の色が鮮やかに見えたら油から揚げて、出来上がり。
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7
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食べるときには、塩を添えて!
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コツ・ポイント
そら豆はゆでずに生のまま使うことと、ほんのちょっとの塩の効果で甘みが凝縮。エビはあらかじめ卵白と片栗粉で揉むことで臭みも抜けて何よりプリップリになります。
風船状に包むことで油も吸いにくく、皮はパリパリ、エビとそら豆の旨みは凝縮されます。
風船状に包むことで油も吸いにくく、皮はパリパリ、エビとそら豆の旨みは凝縮されます。
このレシピの生い立ち
そら豆をおしゃれに簡単にビールのおつまみとして味わいたくて、エビのピンクと合わせてみました。