干しきのこを作ろう!Jomonキッチン編

干しきのこを作ろう!Jomonキッチン編の画像

Description

「干す」ことは、縄文の頃の代表的な保存法のひとつ。干しきのこのだしで作る料理の意外な美味しさにはまります!

材料

適量
適量
マイタケなど
適量

作り方

  1. 1

    写真

    細かく裂いて、風通しの良い外の日向に干すだけ!

  2. 2

    写真

    夜は室内に入れて、夏場で3~4日。

  3. 3

    冬場だと1週間~10日程で完成。
    乾燥後は1/10程の大きさになります。

コツ・ポイント

カリッカリになるまで完全に乾燥させること。曇りの日でも屋外のほうが湿気は避けられます。乾燥中は匂いがしますが乾燥とともに匂いは和らぎます。保存は湿気を避けて。

このレシピの生い立ち

使い方
●干しシイタケ等と同じように、ぬるま湯で戻して使う。
●スープ等に具材として入れてしまう。
●戻さずに、あるいは戻した物を炒め物等の具材に。
●洋風だしとしてアレンジ無限大。
レシピID : 1602163 公開日 : 11/10/18 更新日 : 11/10/18

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
写真
fumcook
エリンギで。徳用袋は一度に使いきるには多いので助かりました!

本当に徳用が「超徳用」に感じられます!ありがとうございます。