キャラ弁(まるで妖怪なサボさん)
Description
生い立ちを読むと素晴らしいですが、出来上がりは恐ろしいものに。しっかり半分は残してありました。
味以外失敗です。
味以外失敗です。
材料
(1人分)
2センチ程の輪切りにしたさつまいも
1~2個
少量
1/5本
すりおろしたりんご
大さじ1
3粒
ほんの少し
かけら
かけら
愛情と出来上がりに挫けない心
かなり
作り方
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1
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サツマイモは茹でる。
レンジ加熱でいいのですが、わけありで人参とほうれん草も一緒に茹でています。
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2
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すったリンゴは茶漉しなどに上げて果汁を切る。
ほうれん草は茹でみじん切りにしする。
(ペーストにすると成功かも)
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3
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さつまいもをつぶし、リンゴ(果肉)とほうれん草を入れ混ぜる。
リンゴはほうれん草臭さが取り除けるのではと思って入れました
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4
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緑色になったら適度な大きさに成型する。
顔・頭のサボテン・鼻を作る。
失敗したのは緑色というよりジェノベーゼみたいな。
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5
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肝心なところでいつも写真がなくてすみません。
顔を作る。海苔とチーズで眉と目。
ミクロの闘いでした。
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6
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ハムと人参が合体したおかずを実は作ったので、その余り人参で口を作る。
4で作った鼻を乗せる。
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7
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赤ウィンナーの端っこに包丁で切り目をつけて焼く。
タコさんの足を作る要領です。
頭の花になります。
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8
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枝豆を3粒右に乗せる。
実際はスペースを考えていなくて、枝豆を割って無理やり入れました。
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9
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余っているりんご果汁は作ってる際に飲んでしまえばいいと思います。
リンゴって炭酸ジュース以上に酸で歯が溶けるそうですね。
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コツ・ポイント
スイちゃんも作りましたがスイちゃんには見えません。
不器用の壁はどこまでも高く私を阻んで拒み続けるようです。
ほうれん草は面倒くさがらずにしっかりペースト状にしたほうがいいと思いました。
不器用の壁はどこまでも高く私を阻んで拒み続けるようです。
ほうれん草は面倒くさがらずにしっかりペースト状にしたほうがいいと思いました。
このレシピの生い立ち
ほうれん草など菜っ葉系が嫌いな娘に食べてもらいたくて作ってみました。
緑といえばお子様にお馴染みのサボさん。
緑といえばお子様にお馴染みのサボさん。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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