＜働く母の味方！＞つくりおき肉そぼろ
Description
働くママさん、一緒に頑張ろう！
「レシピ」なんていうほどのものではないけど、毎日のご飯がちょっと楽になったりします！
「レシピ」なんていうほどのものではないけど、毎日のご飯がちょっと楽になったりします！
HappyMaker
作り方
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1
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「野菜類いろいろ」は、できるだけ細かいみじん切りに。
いろいろな種類があったほうがよいです。
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2
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写真では、にんじん・玉ねぎ・ごぼう・長ねぎ・大根・キャベツ使用。
その他、あまりクセのない野菜ならなんでもOKです。
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3
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フライパンや鍋に油とにんにく・しょうがを入れ、焦がさないように軽く炒めます。香りが上がったら、肉・野菜を投入。
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4
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肉の色が変わったら、少量のコンソメや中華ダシなどと、塩・こしょうを。あくまでも薄味に。「下味」程度でOKです。
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5
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ポロポロになるまで炒める必要はありません。肉と野菜に火が通ったら、出来上がり。
荒熱を取っておきます。
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6
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おたま1杯強くらいずつに小分けして、冷凍しておきます。
上記量だと、だいたい5つ～6つくらい出来るかと。
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7
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このままでは食べません。
これを、日々いろいろなメニューに展開していくのです！
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8
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◇ご飯と一緒に炒めあわせて、塩や醤油、カレー粉などで味付けすれば、すぐ「チャーハン」、ケチャップ味＆卵で「オムライス」
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◇コンソメ＋水で煮込み、カレールーを入れれば「キーマカレー（風）」
◇中華ダシ＋水＋豆腐＋ニラ＋片栗粉で「麻婆豆腐」
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◇温めた豆腐や揚げ茄子にかけて「そぼろかけ」
◇「お好み焼き」の具にも
◇トマト缶＋パスタで「ミートソース」
などなど…
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アイディアやそのときの冷蔵庫事情などで、新たなメニューが生まれることも！
おいしいメニューが出来たら、ぜひ教えてね！
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コツ・ポイント
他にもまだまだメニュー展開可能。最初の味付けを「下味程度」に薄くしておくことで、和風・洋風・中華と色々調整して使えます。
これを具として使うだけで、肉も野菜も摂れる！というのが、働く母（わたし）の気休めだったりします。
これを具として使うだけで、肉も野菜も摂れる！というのが、働く母（わたし）の気休めだったりします。
このレシピの生い立ち
毎日会社と家の往復でバタバタ… でも子どもたちにしっかりご飯を食べさせたい。そんな働く母の毎日から生まれたメニューです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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(2人)
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