たっぷりアンコ入り茹で団子
作り方
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1
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もち粉、小麦粉、塩をボウルに入れ、泡だて器などでよく混ぜる。
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2
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水を150cc入れ、粉を煉る。耳たぶくらいの固さになるように、水を少しずつ加えながら微調整してください。
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3
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5分くらい煉ったら、15~16個に分けて丸める。一個あたり50グラムくらいになります。
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4
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アンコを1つ45gくらいに分けて丸める。
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5
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丸めた皮を手で丸く伸ばし、中央にアンコを乗せて包む。皮は外側を薄く、真ん中をやや厚めに伸ばすと包みやすいです。
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6
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もち粉(分量外)をバットにしき、作った団子を並べる。
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7
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深さのある大き目の鍋にたっぷりと湯を沸かす。沸騰したら小皿を一枚ひっくり返して入れておくと、くっつき防止になります。
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8
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10分くらい茹でる。茹であがったら水を張ったボウルに入れて完成。
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コツ・ポイント
食べるときは、茹で汁を少しお皿に入れて、お箸で食べるのがオススメです。中のアンコが熱いうちは、火傷に注意してください。
冷めて固くなった場合は、フライパンで焼いて食べると香ばしくてまた違った美味しさで、こちらもオススメです。
冷めて固くなった場合は、フライパンで焼いて食べると香ばしくてまた違った美味しさで、こちらもオススメです。
このレシピの生い立ち
彼岸になると作る、我が家の伝統の味です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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