一度に作る☆抹茶&バニラショートブレッド
ケーキ職人
作り方
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1
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薄力粉B（抹茶用）に抹茶を加えて100gにする。
バターはレンジ強に40秒ほどかけて柔らかくする。
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2
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バターをゴムベラで練り、なめらかになったらホイッパーに替え、角が立つまで混ぜる。
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3
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砂糖と塩を加え、ふわっとかさが増え、ツヤが出るまでかき混ぜる。
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4
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【プレーン】
半量(90g)を別のﾎﾞｳﾙに取り分け、薄力粉 A（ﾌﾟﾚｰﾝ用)をふるい入れ、ゴムベラで混ぜてまとめる。
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5
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【抹茶】
もう一方に粉砂糖（抹茶用）を入れてよく混ぜ、抹茶入り薄力粉をふるい入れ、ゴムベラで混ぜてまとめる。
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6
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それぞれポリ袋に入れて15分ほど冷やし、16×７cmの板状にまとめたら、冷蔵庫で１時間休ませ、しっかり固める。
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7
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袋を切り開き、その上で好きな形にカットして竹串の平らな方で穴を開け、冷蔵庫で冷やす。予熱が終わったら天板に並べる。
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8
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【焼成】
予熱190度、170度に直して 約10分 → 天板を回し、160度に下げて15分〜20分、状態を見ながら焼く。
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9
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【アレンジ】
薄力粉の10％を純ココアに置き換えれば、チョコ味のショートブレッドになります。(^O^)
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コツ・ポイント
厚めで火が通りにくいので、途中で温度を下げてじっくり焼きます。オーブン扉を開けると温度が下がるため、焼成温度よりも高く予熱するのがコツです。この生地は冷蔵で2〜3日もつので、6まで時間のあるときに作っておき、好きな時に焼くことができます。
このレシピの生い立ち
大好きなショートブレッドを一度に2種類作るために考えました。
粉の重さが半端なのは、２つの生地の固さをそろえるため。
抹茶生地は苦いので、粉を入れる前に粉砂糖を加えて味のバランスを取ります。
粉の重さが半端なのは、２つの生地の固さをそろえるため。
抹茶生地は苦いので、粉を入れる前に粉砂糖を加えて味のバランスを取ります。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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(2人)
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