鮭のバター焼きマスタード添え
作り方
-
-
1
-
材料は、チリ産のスタウトサーモンの柵、200gです。生のまま刺身で食べられます。
-
-
-
2
-
50gほどを、カルパッチョにして、残った部分は、小麦粉をうすくまぶします。
-
-
-
3
-
グレープシードオイル(又はサラダ油)を大匙1いれて、両面を焼くだけです。片面が焼けたら、フライパンを少しさまして
-
-
-
4
-
バターをいれて、ひっくりかえして、弱火で、蓋をして焼きます。
-
-
-
5
-
いい色になってきました。このぐらいでokです。
-
-
-
6
-
サーモンに、すこし醤油をたらして、たっぷりのマスタード添えます。いりどりに、炒めたシシトウをあわせました。
-
-
-
7
-
市販のザワークラフトも、つけあわせて、完成です。
-
-
-
8
-
トラウトサーモンのクセのある臭いを、消すには、バターで香ばしくするとよい。
-
コツ・ポイント
片面は中火で焼いてから、裏返したあとは、バターをこがさないように、弱火でソテーする。
最初からバターを入れたら、作業が難しくなります。いため油は、温度があがっても煙がでにくい、グレープシードオイルが最適です。
最初からバターを入れたら、作業が難しくなります。いため油は、温度があがっても煙がでにくい、グレープシードオイルが最適です。
このレシピの生い立ち
サーモンの刺身はあまり好きではないので、ソーテーしてみたら、とても美味しくできたので、記録しました。