ティラミス

生クリームたっぷりで作ると、うっとりするくらいおいしいです。
非加熱の卵がダメな人にも、安心して勧められます。

材料 (4-6人分)

2個
粉糖
50-60g
マスカルポーネ
250g
ラム
50ml
200-350g
フィンガービスケット
約20個
エスプレッソ
250ml
ココア
適量

1

エスプレッソ(もしくは濃い目に入れたコーヒー)を用意して、冷ましておく。

2

ボールに卵黄、粉糖入れて、湯せんにかけて混ぜ合わせる(70℃を1分以上保てば、サルモネラ菌は死滅します)。加熱しすぎて卵黄を固まらせないよう気をつけて!

3

2を湯せんからはずし、マスカルポーネ、ラムを加えてさらによく混ぜ合わせる。

4

別のボールに生クリームを泡立てる。角が立つほど固く泡立てる必要はないが、それなりにしっかりと。3に加えて、むらなく混ぜ合わせる。

5

フィンガービスケットを、1のエスプレッソに軽く浸して、型に一段敷き詰める。4のクリームの半量を流し込む。同じように、エスプレッソに浸したフィンガービスケットを、もう一段敷き詰め、クリームを流す。

6

ラップをして、冷蔵庫で冷やす。食べる直前にココアをふるってかける。

コツ・ポイント

粉糖は、最低50gは入れたほうがおいしいですが、フィンガービスケットの甘さにもよるので適当に加減してください。生クリームは、私は普段、冷蔵庫にある分を使い切るようにしているので、200gだったり、350gだったりと、かなり適当に作っています。でも、お勧めは350g。文句なしにおいしいです。

このレシピの生い立ち

私の暮らすドイツにはサルモネラ中毒を心配して、非加熱の卵を口にしない人が多いのです。そんな人たちにも、ティラミスを安心して勧められるように、手順2で湯せんにかけています(以前、Cookにあったカフェで質問を立てました。ご回答下さった皆さん、ありがとうございました)。もし、誰もサルモネラなんて気にしないなら、湯せんにする作業は省略してください。
レシピID : 217830 公開日 : 05/09/25 更新日 : 06/07/25

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

 
シアトルママ 2006年04月20日 08:50
このレシピ、かなり役立ちました!アメリカの卵も生で食べるのがとても危ないと言われてるので、卵黄の加熱の仕方とフィンガービスケットでのティラミスの簡単な作り方とても参考になりました。ありがとうございました!
以下↓ 私が思った事を箇条書きさせてくださいね♪

●ラム酒が50mlだと私にはちょっときつかったので私は30mlにしました。
●普通のクリームチーズで作っても美味しかったです。
●作った1日目よりも2日目の方がちゃんと固まってて美味しかったです。そしてフィンガービスケットが水分のせいでスポンジ状にちゃんとなってたのに感動しました。
●妊娠中でカフェインが今は取れないので、大麦で作られた「偽物のコーヒー」で実験で作ってみたのですが、これもかなり美味しかったです。
さよっぴママ 2006年07月25日 23:56
シアトルママさん、コメント気付くのが遅くってごめんなさい!
そうなんです、日本じゃみんな平気だし、私もほとんど気にしてないんですけど、ドイツでは、生の卵は絶対イヤという人が多いのです。

このレシピでは、卵黄に砂糖を加えてから加熱しているところがミソで、砂糖を加えることで、卵黄の固まる温度が、本来の70℃よりも高くなるんだそうです(カフェで教えていただきました)。
ひそかな自慢のレシピに気付いてくださって、うれしいです。

シアトルママさん、ママさんで妊娠中ということは、2人目でしょうか。もうCookは退会されているみたいですけど、元気な赤ちゃんのご誕生を祈っています。