鰹と豆腐と人参と茸と昆布のスープ 隠元添
作り方
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1
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隠元は2cm幅くらい、紫蘇は適当にちぎり、人参は薄めの櫛切りにします。(隠元と紫蘇はボウルに用意しておく、後で加えます)
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2
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鰹タタキと豆腐(小さく切らない。大きいまま)と出汁昆布となめこと人参を入れて煮ます。
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3
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醤油で味を調え、煮立ったら、仕上げで、隠元と紫蘇を加えて出来上がり。(青モノは余熱で温める程度)
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コツ・ポイント
青モノを煮すぎると色が生えずに栄養や触感も落ちるので最後に加えます。豆腐を大きくして保温にしてます。
タタキは1cmくらいの幅に切って豆腐と共に出汁になります。煮干し節を加えるとなお美味しい。また、柑橘の汁をしぼるとよりサッパリします。
タタキは1cmくらいの幅に切って豆腐と共に出汁になります。煮干し節を加えるとなお美味しい。また、柑橘の汁をしぼるとよりサッパリします。
このレシピの生い立ち
コクのあるメイン料理の副菜として、栄養を補完出来るスープとして、つくってるものです。味噌汁だと食味が重い場合も、吸い物系なので、和洋何でも合うスープで便利です。アツアツの湯豆腐がほっとします。